Quantcast
Channel: 違憲下自衛隊 ⇔合法⇒菊印皇軍虎威借る狐「上官命令≒天皇陛下命令」前法2項刑法裁判⇒軍法裁判自民9条3項=後法優先削除同
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4710

公職選挙法第136条の2に定める「公務員等の地位利用による選挙運動の禁止」の典型的事例(1)

$
0
0
:おらが自慢の天晴れ知事閣下だが選挙戦は★敵側陣営味方!

:小早川正和の出陣式に⇒御出席されたら青天の霹靂⇒えらいこっちゃニューススクープ!

:ところで岸本周平議員どうよ!?心配! 公職選挙法第136条の2に定める「公務員等の地位利用による選挙運動の禁止」の典型的事例(1)

区長のことをメインに何回かこのブログで紹介してきたが、・・・公務員等の地位利用による選挙運動の違反で私が一番心配しているのは、実は、一般職の市役所職員や特別職の公務員のことである。
もうすでに手遅れかもしれないが、あえて書いて警鐘を鳴らしておこうと思う。
とにかく、常総市のスタンダードで行っていると、本当に取り返しのつかないことになりかねないので、厳重に注意する必要がある。


公職選挙法第136条の2に定める公務員等の地位利用による選挙運動の禁止の典型的

 
補助金・交付金等の交付、融資の斡旋、物資の払い下げ、契約の締結、事業の実施、許認可、検査、監査その他の職務権限を有する公務員が、地方公共団体、外郭団体、請負業者等の関係団体や関係者に対し、その職務権限に基づく影響力を利用すること。
 
(三好規正:事例解説 すぐわかる選挙運動 ―ケースで見る違反と罰則―)

 

選    毎日新聞ボートマッチ・えらぼーと特設サイト選挙t

:一番下だったので私のブログでは一番上の最初に移動掲示!

:近畿大学 法学部 法律学科 通信教育 正科生 在学中(25年4月 入学)★不記載

…………………… ……………………………………………………………………………

 ◇ディスコなど規制緩和を−−小早川正和候補

 小早川候補は午前9時から同市中之島の自宅横の駐車場で「エンターテインメントの街としてディスコなどの規制を緩和し、楽しく働けるビジネスモデルを世界に発信したい。場外馬券場の建設には反対する」などと訴えた。

………………………………………………………………………………………………………

小早川正和(こばやかわ・まさかず) 61 無新

 紳士服店経営▽政治団体代表[歴]洋服メーカー社員▽市商業高

 

和歌山市長選:告示 新人6人、県都の未来訴え 市議補選には4人 /和歌山

9分前

 ◇財政再建、福祉施策など争点

 任期満了に伴う和歌山市長選と市議補選(改選数2)が3日告示された。市長選には、前県県土整備部長の尾花正啓氏(61)=自民、民主、公明推薦▽農業団体顧問の中津孝司氏(66)=共産推薦▽前市議の遠藤富士雄氏(67)▽紳士服店経営の小早川正和氏(61)▽元県議の浜田真輔氏(52)▽前市議の芝本和己氏(46)のいずれも無所属で新人の6人が、市議補選には4人が立候補した。財政再建や経済活性化策、福祉施策などを問う選挙戦が始まった。10日投票で即日開票される。

 尾花氏は国や県との連携を、中津氏は国や県の言いなりでない市政実現を主張。遠藤氏は市議5期の実績を強調し、浜田氏は定住人口40万人の復活を掲げ、芝本氏は市民主体の市政を訴えている。

 期日前投票は4〜9日、和歌山商工会議所1階(午前8時半〜午後8時)、河北コミュニティセンター(午前9時〜午後8時)、東部コミュニティセンター(同)の3カ所であり、投票は10日午前7時〜午後8時(一部地域繰り上げ)、市内102カ所である。同日午後9時40分から市立市民体育館で開票される。2日現在の選挙人名簿登録者数は31万662人(男14万5421人、女16万5241人)。

 ◆主な立候補者の第一声(届け出順)

 ◇決断力と行動力の政治−−尾花正啓候補

 尾花候補は午前8時半から同市北汀丁の選挙事務所前で出陣式をし、自民、民主、公明3党の国会議員や仁坂吉伸知事、県議、市議、県内の首長や支持者ら約800人(陣営発表)が集まった。仁坂知事は「和歌山市は改革のチャンスを迎えた」などと述べた。

 尾花氏は、交通の利便性向上、企業誘致、中心市街地の活性化、子育て支援などを挙げ、「アベノミクスによる経済効果と第二阪和道、京奈和自動車道の開通で、和歌山市のビジネスチャンスは広がる。これを生かして、決断力と行動力のある政治をしていく」と訴えた。

 ◇市民の命と暮らし守る−−中津孝司候補

 中津候補は午前9時から、同市一番丁の和歌山城一の橋前で第一声。支援者約120人(陣営発表)が駆けつけた。共産党県委員会の原矢寸久書記長が「人口が減る和歌山市の衰退に正面から立ち向かい、中津さんと新しい政治を作っていこう」と呼びかけた。

 中津候補は、国民健康保険料や介護保険料を引き下げ、中学校卒業までの医療費を無料とする福祉の充実や、住宅や商店のリフォーム助成制度による経済対策などを公約に掲げ、「和歌山市の未来のために、市民の命と暮らしを守る新しい市政を作り上げる」と支持を訴えた。

 ◇産廃処理場計画を阻止−−遠藤富士雄候補

 遠藤候補は午前8時45分から、同市秋月の日前宮鳥居前で出陣式。約2000人(陣営発表)が集まり、市議4人も応援に駆けつけた。大河内寿一選対本部長は「この選挙は権力との戦いだ。一部の権力者が勝手に擁立した候補を打ち破ろう」と気勢を上げた。

 遠藤候補は「(市議を辞職後)市内をくまなく回り、意見を聞いてきた。さまざまな人の知恵を借りて市政を運営する。山口地区の産廃処理場計画を阻止し、紀の川の命の水を守れるのは自分しかいない」などと主張。支持者らと握手を繰り返し、選挙カーで出発した。

 ◇定住人口40万人の実現−−浜田真輔候補

 浜田候補は午前9時過ぎ、同市舟津町の選挙事務所で出陣式を行い、市議や支持者ら約250人(陣営発表)が集まった。

 浜田候補は立候補表明以降、辻立ちを続けていることに触れ、「人口増の道を選ぶか、人口減(のまま)で街をつくっていくか。私は人口を増やし、市民の力で市を再生したい。定住人口40万人の実現」と力説、和歌山市に年間1000万人の観光客を呼び込むことを掲げた。さらに宮崎県で10年間牧場を経営した実績も強調し「あかんもんはあかん。役人体質はあかん、生活実感ない人が市長になってもあかん」と訴えた。

 ◇予算を一から見直す−−芝本和己候補

 芝本候補は午前9時から同市狐島の駐車場で、集まった支持者ら約300人(陣営発表)を前に第一声を上げた。

 芝本候補は立候補の理由を「私には3期市議を務め、現場に足を運び、実行してきたという自負、責任がある。和歌山市に生まれ育ち、40代くらいの人間が手を挙げなければならないと思った」と説明。「市の借金は3000億円もあり、下水道の普及率も低い。全くしがらみのない人間として予算を一から見直す」と訴え、「ここに雨の中集まってくれた高齢の方、障害を持つ方のこれからを担っていく」と述べた。

………………………………………………………………………………………………………

尾花正啓(おばな・まさひろ) 61 無新

 [元]県県土整備部長[歴]県道路政策課長・道路局長・技監▽県建設技術協会長▽東大=[自][民][公]

中津孝司(なかつ・たかし) 66 無新

 農民運動全国連合会顧問[歴]農協職員▽県農民農業団体連合会書記長▽県農業大学校=[共]

遠藤富士雄(えんどう・ふじお) 67 無新

 拓殖大大学院客員教授▽JOC強化コーチ▽日台文化協会理事長[歴]市議長▽大東文化大

浜田真輔(はまだ・しんすけ) 52 無新

 [元]県議▽不動産経営[歴]衆院議員秘書▽県議会経済警察委員長・福祉環境委員長▽日大

芝本和己(しばもと・かずき) 46 無新

 [元]市議▽和歌山ユネスコ協会長▽表千家県副部長▽介護福祉士[歴]市議会総務委員長▽高野山大


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4710

Trending Articles