:無条件降伏⇒東条英機敗戦職責大将⇒信賞必罰⇒降格人事⇒二等兵・懲戒免職!
原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報 - Dailymotion動画
www.dailymotion.com/video/xkev97_原爆投下-活-い-かされなかった極秘情報_shortfilms:私感:降伏の際⇒日本の支配層⇒米国へお土産必要!
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:山中 伸弥 - 京都大学 iPS 種馬・種牛⇒日本人種「カイゼン」
google阿修羅 自国の支配層によって三たびも“核の人体実験”に投げ込まれた日本国民:NHK「原爆投下 活かされなかった情報」http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/396.html
投稿者 あっしら 日時 2011 年 8 月 09 日 01:04:32: Mo7ApAlflbQ6s
まずは、番組に登場し鮮烈な印象を受けた88歳の旧日本陸軍航空隊搭乗員本田 稔さんの話を取り上げたい。
本田さんは、かねてより、大村飛行隊の「紫電改」搭乗員だったことから長崎への原爆投下を防ぎ切れなかったことで、強い自責と自戒の念を持ち続けてきたという。
本田さんは、昭和20年8月6日に兵庫県から長崎に向け飛行しているとき、広島への原爆投下に遭遇したという希有な体験を次のように語っている。
「原爆炸裂のきのこ雲を目撃し、機体が一気に吹き飛ばされしばらく操縦不能になって500mほど降下した。ようやく体勢を立て直したら、今見たばかりの広島の街がなくなっていた。頭がおかしくなった。現実かどうか見当がつかなかった」
本田さんは、高度1万mまで上昇できる「紫電改なら、難しいことは難しいけれどB29を撃墜したり追い払うこともできる」、「出撃命令さえ出していれば、絶対、長崎は爆撃されていない。僕は確信しています。それだけは」と語ったあと、参謀本部が5時間前には(長崎への)原爆投下の情報を掴んでいたことをNHKの担当者から聞くと、
「なんで命令を出さないんや。(しばらく沈黙)これが日本の姿なんですかね〜。こんなこと、また起きるんじゃないですか?こんなこと許しとったら・・・」