政務調査費訴訟で県が控訴⇔和歌山県予算審議⇒県議職責⇒狼に羊の番させる愚かさ！？⇒羊飼い立候補者無

：政務調査費⇒活動費等⇒何とでも⇒議会議員⇒お手盛り採決可能！

：タックスペイヤー「納税家畜選挙民扱い」だまっとれば⇒子孫から⇒「ボケ老人扱い確定！」

：吉田松陰：「ソウモウクッキ・草莽崛起」

：立候補者⇒主な候補者（政党推薦・議員歴無）⇒市長選挙⇒「★偏向報道」

：立候補チュウチョ・躊躇さえる⇒憲法違反⇒マスコミ公器!?

：警察記者クラブ⇒優越的地位乱用⇒独占禁止法違反⇒コントロール影響下否定出来ない！？

【傍若無人】人前をはばからず、勝手に振る舞うさま。他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする様子。▽「傍かたわらに人ひと無なきが若ごとし」と訓読する。「傍」は「旁」とも書く。


【厚顔無恥】厚かましく、恥知らずなさま。他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。▽「厚顔」は厚かましいこと。ずうずうしいさま。面の皮が厚いこと。「無恥厚顔むちこうがん」ともいう。

http://www.sankei.com/west/news/140712/wst1407120047-n1.html



　　政務調査費訴訟で県が控訴

県議会議員の政務調査費について、和歌山地方裁判所が先月、交付の目的にそわないとして議員におよそ１５００万円を返還させるよう知事に命じた判決について、県は、判決に★不服があるとして大阪高等裁判所に控訴しました。

この裁判は、平成１８年度に県議会議員に交付された政務調査費について、市民グループが１３人の議員の★３７４０万円余りの使い道が★不適切だとして、議員に返還させるよう知事に求めていたものです。

先月２４日和歌山地方裁判所は、「携帯電話の私的な利用や後援会事務所の人件費などに支出するのは交付の目的にそわない」などとして、議員におよそ１５００万円を返還させるよう知事に命じる★判決を言い渡しました。

これについて県は、「議員活動の実態を無視した判決で、議員も納得していない。適正な利用をしていることを明らかにしたい」として、６日、大阪高等裁判所に控訴しました。

原告の「市民オンブズマンわかやま」も７日に控訴するとしていて、阪本康文代表は「我々も裁判所に認められなかった点について高等裁判所の判断を仰ぎたい」と話しています。

和歌山県議会の政務調査費を巡っては、平成１４年度から平成１７年度までに交付された分のうち、およそ７２００万円が適切に使われていなかったとして知事に返還請求を命じる判決が確定しています。11月06日　18時57分