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“孫子にボケ老人と呼ばせ無い⇔尊敬される立派なご先祖様と成る”「コピペ引用⇒拡散⇒お願い致します!」

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:日テレ【たかじんのそこまで言って委員会 http://www.ytv.co.jp/takajin/

:「政治とカネ」の最大の恥部は政治権力と大メディアの★癒着構造にある。

:報道コントロール=警察記者クラブ’公務員守秘義務違法!(独禁法⇒優越的地位乱用)

:安倍総理大臣社会保障費削減200兆円示唆!

:8%時代⇒未施行⇒あなたの年金へ 法律 第68号抄 平成24年8月24日【消費税法 附則18条2項】⇒

;10%決定⇒【毎年27兆円⇒2倍・200・%2人分⇒5%+5%】

:「消費税⇒8%⇒10%⇒“余裕で来たから⇒経済対策⇒重点配分”⇒横流し明記⇒詐欺背任罪!」


:マスコミ【税存在⇒報道★無!⇒癒着確定】年金200兆円減⇒老人万引増加・孫子⇒お遣い多数減⇒日本国内⇒世界恐慌予見!


:経産省【まちつくり予算⇒1,111億円】⇒未消化⇒基金⇒麻生財務大臣⇒10月7日参議院国会「“国庫返納”」御答弁

:和歌山市役所⇒三年前調べ「ブラクリ丁商店街⇒跡継ぎ調⇒9割無!

:“孫子にボケ老人と呼ばせ無い ⇔尊敬される立派なご先祖様と成る”「コピペ⇒引用⇒拡散⇒お願い致します!」

 

  政治醜聞 新聞・TVが報じられぬのは権力との癒着構造のため NEWS ポストセブン 11月2日(日)7時6分配信 .

 安倍政権の「政治とカネ」追及は、そのほとんどが週刊誌の報道に端を発している。新聞・テレビの取材記者のほうが圧倒的に多いのに、なぜ週刊誌ばかりがスクープするのか。

 理由は「大メディアの記者が無能だから」だけではない。彼らは「スキャンダルを書きたくない」のである。「政治とカネ」の最大の恥部は政治権力と大メディアの癒着構造にある。

 10月10日19時15分。東京・赤坂にある高級中華料理店『赤坂飯店』の個室。内閣記者会(記者クラブ)に加盟する新聞・テレビ各社の官邸キャップが一堂に会した。安倍首相を囲む「オフレコ懇談会(オフ懇)」だ。お開きとなる21時頃まで安倍首相は意気揚々と政権の成果を演説し、記者たちは豪勢な夕食に舌鼓を打ちながら拝聴した。

 複数の関係者の話をもとに、その一端を紹介する。

記者:「今後の経済動向は?」
安倍:「アベノミクスが効いて、株価はこれから上がっていくよ」

 実質賃金は14か月連続で低下し、円安で物価も上昇、国民生活は逼迫しているのに、それを突っ込む記者はいない。

記者:「臨時国会では女性活用が目玉になっています」
安倍:「政権の看板の1つでもあるからね。内閣改造で5人の女性を入閣させたし、これを契機に女性が社会で活躍できる道が開ければいいと思っているよ」

記者:「(松島みどり)法相のうちわ問題の対応は考えていらっしゃいますか」
安倍:「彼女には“今後は注意するように”とちゃんといってあるから大丈夫だよ」

 従順な大メディア記者に囲まれて余裕綽々(しゃくしゃく)で受け答えする安倍氏だったが、その直後に『週刊新潮』の報道で小渕優子氏のスキャンダルが発覚。安倍首相がちゃんといった甲斐はなく、松島氏も辞任した。目玉の女性閣僚2人が就任からわずか1か月半で消えた。

 言いたい放題でひとり悦に入る安倍氏の言葉に、厳しい質問を切り返すこともなく、うなずくだけの各社キャップの姿は喜劇でしかない。きっと“総理と高級店でメシを食ってるオレ”に自分でうっとりしていたのだろう。こんな体たらくだから大メディアは安倍政権の追及に後ろ向きだ。

 読売は22日付朝刊1面トップで〈政府・与党 停滞国会解消へ全力 野党抵抗 重要法案に遅れ〉とブチ上げた。追及する野党の攻勢で〈法案審議は政府・与党の想定よりも遅れており(中略)今国会成立が厳しくなってきている〉と報じ、早々と追及の手仕舞いを呼びかけた。

 日経も同日、編集委員が〈みんなして「政治とカネ」に迷い込む危うさ〉と題したコラムを電子版に掲載。〈肝心の政策論議をほったらかしにして、大臣の首を取ることに熱中している〉として野党の姿勢に疑問を投げかけた。なぜ大新聞はこうも安倍政権に甘いのか。

 冒頭のオフ懇の会食費は、1人1万円はくだらない。通常、総理との懇談会費用は「官房機密費か、時に首相の事務所から支出されることもある」(官邸関係者)という。

 各社の官邸キャップは安倍首相から高級中華を奢ってもらったのか? 内閣記者会に取材すると、「質問に答える義務はない」と回答を拒否した。スキャンダル大臣と同じ反応なのが笑える。 ※週刊ポスト2014年11月14日号



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