：備忘録：：：大阪府警南署取調室⇒コンクリート床へ７回御凸激突
：（制圧死予見⇒虚偽調書サイン⇒強要罪証拠残す為）
：机に腰紐で⇒くくり付けらて居て⇒「“さがれ 下がれ お前 頭突きするのか”」⇒不可能！
：【取調室⇒録画⇒真実 証拠 可視化 希求！】
：大阪府警南署 福田恭弘刑事 虚偽調書「ペットボトルにガソリン詰め放火申し述べた」
虚偽告訴⇒スニーカー往来妨害罪刑法１２４条道交法７７条 道路占有許可無！
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◆刑法 第25章 汚職の罪 （公務員職権濫用）
【第193条】公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の★行使を妨害したときは、２年以下の懲役又は禁錮を処する。
（特別公務員職権濫用）
第194条 裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者がその職権を濫用して、人を逮捕し、又は監禁したときは、６月以上10年以下の懲役又は禁錮に処する。
（特別公務員暴行陵虐）
【第195条】 裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、７年以下の懲役又は禁錮に処する。
２ 法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときも、前項と同様とする。
（特別公務員職権濫用等致死傷）
第196条 前２条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。
【テレメンタリー2014】2014年12月7日(日) 5:20～ 5:50 放送局 朝日放送
2014「自殺じゃない！〜“西成のマザーテレサ”不審死の謎〜」 -
先月14日 大阪・西成区の川に手を合わせる人。5年前にこの川で女性医師（享年34）の水死体が見つかった。余命一ヶ月の男性に寄り添う医師の映像を紹介。この医師は路上生活者の元へ足繁く通い、時には無償で薬や寝袋を提供。女性医師はいつかし西成のマザーテレサと呼ばれるようになった。西成警察署は「医師は川に飛び込んで自殺」と★断定し捜査を★打ち切った。父、次兄、弟、長兄、母など家族は月命日のたびに大阪へ行き真相を知るため★ビラを配り続けた。自殺じゃない！家族の執念の戦いに迫る。
西成区（大阪） 西成警察署
自殺じゃない！〜“西成のマザーテレサ”不審死の謎〜自殺じゃない！〜“西成のマザーテレサ”不審死の謎〜 （ニュース）
大阪・西成区 あいりん地区は多くの路上生活者が暮らしている。女性医師はあいりん地区の小さな診療所で働いていた。2009年11月13日に医師が診察室でカルテを整理する姿を看護師は見ていた。これが最後の姿となった。そして14日の★午前4時15分診療所の★警報音が鳴り響く。これは第三者が医師のセキリュティカードを使ったのではないかと家族は考えている。30分後に警備員が診療所に到着。この時すでに医師の姿は★消えていた。一体何が起きたのか診療所に取材を申し込んだが「今の段階では★一切お答えできない」と家族にも沈黙を続けている。そして16日の深夜に医師は水死体で発見された。母はゆるやかな川を眺め「ここで絶対死ねない」と語った。
女性医師の両親は群馬・高崎市で病院を経営している。行政の依頼で水死体を検死した経験のある両親は娘の亡骸と対面し違和感を覚える。それは首に★首つりでは出来ない圧迫痕があり、後頭部には★こぶがあった。西成警察署は「傷は川から★引き上げた際に出来た」と説明。父は警察の発表の矛盾を語った。それはコブ★内出血で皮膚が盛り上がる現象で「コブは★死後に出来ない」のだ。また医師が暮らしていたアパートにも違和感があった。それは部屋にほこりが★全くなく警察の現場検証で医師の★指紋さえなかった。さらに通勤用自転車にも★指紋はなかった。
警察が自殺と★断定したのは、男性患者の元に医師から届いた★絵葉書。家族はとうてい遺書とは思えなかった。
家族は独自に調査を始める。協力を求めた1人の元兵庫県警刑事の★飛松五男は医師が亡くなった後に郵便受けが★壊されていることを指摘した。さらに★元監察医の男性にも協力を得て現場を検証してもらう。遺体の第一発見者の証言では医師は、立った状態で服を着たまま浮いていて腕が★直角に曲がっていたという。これは★死後硬直によるものと考えられたが、元監察医は「水死は★死斑がでない」とし死後硬直★しないと指摘する。状況から「自殺とは考え★にくい」と監察医は語る。
2012年11月に行われた医師の追悼集会に雨の中約100人が集まった。家族への支援の輪は確実に広がっていた。父は「自殺に見せかけた計画的な犯行」と確信していると語った。それでも警察は動こうとしなかったのだが、一筋の光が見えてきたのだった。
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西成警察署 西成区（大阪） 高崎市（群馬） 飛松五男
自殺じゃない！〜“西成のマザーテレサ”不審死の謎〜自殺じゃない！〜“西成のマザーテレサ”不審死の謎〜 （ニュース）
医師は幼いころからボランティア精神にあふれており、母はお年玉などは困っている子にあげると「寄付しようね」と語っていたという。医師は2007年4月から大阪・西成区の診療所に勤務しはじめた。
元患者の女性も警察の判断に疑問を持っていた。★クリスチャンの医師が自殺することがあるのだろうか。「自殺じゃない！」ついに国会が動き、委員（当時）と警察庁の★刑事局長（当時）のやりとりで警察の幹部が「事件の★可能性」を明言したのだった。そして西成警察署は家族の★告訴状を受理し「★殺人・死体遺棄事件」として捜査するようになった。家族の訴えと★執念の★独自調査が身を結んだ瞬間だった。
しかし2012年11月16日午前0時を迎え★死体遺棄罪は★時効となった。それでも殺人罪には★時効はない。先月14日の5周忌にも家族や支援者の姿があった。捜査はどこまで進んでいるのか。次兄は「警察から報告も無い」と語る。八方ふさがりの現状を打開するべく、これまで★協力を拒み続けてきた診療所を★相手どり大阪地裁に裁判を起こした。裁判は家族にとって真相を知る上での苦渋の決断だった。「自殺じゃない！」その日が来るまで家族の戦いは続く。
西成区（大阪） 西成警察署 大阪地裁 時効