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<王将社長射殺>盗難バイクから硝煙反応 京都府内で押収 毎日新聞 12月12日(金)11時29分配信
大東隆行前社長が射殺された現場=京都市山科区で2013年12月20日午後4時38分、本社ヘリから川平愛撮影
「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東(おおひがし)隆行さん(当時72歳)が昨年12月、京都市山科区の本社ビル前で射殺された事件で、京都府警が山科区内で押収した盗難バイクから、銃を撃った際に残る硝煙反応が確認されていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。府警山科署捜査本部は、このバイクが逃走に使われた可能性が高いとみて、容疑者の特定を急いでいる。
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府警は現場の防犯カメラの映像から、大東さんを撃った犯人がバイクで逃走した可能性が高いとみて、現場周辺の防犯カメラや車載ドライブレコーダーの映像を合わせて分析。今春、推定される逃走経路の周辺で、所有者不明や、盗難に遭うなどしたバイク数台を発見し、押収していた。そのうち、盗まれたバイク1台から硝煙反応が出たという。
硝煙反応とは銃の発砲や爆発があった際、現場周辺に残る亜硝酸による化学反応で、鑑識捜査で使われる。
事件は昨年12月19日午前5時45分ごろ、大東さんが約1キロ離れた山科区内の自宅から1人で車を運転し、駐車場で降りた直後に発生。大東さんは至近距離から25口径の拳銃で胸や腹に4発の銃弾を受け、間もなく死亡した。【岡崎英遠、村田拓也】