おもね・る【×阿る】[動ラ五(四)]人の気に入るように振る舞う。へつらう。「上役に―・る」
しん‐し【真摯】[名・形動]まじめで熱心なこと。また、そのさま。「―な態度」「―に取り組む」
:ダンス規制風営法 ⇔デリバリーヘルス合法⇒どうよ!?
:日本維新⇒「除籍処分」対応!
:⇒アメリカ・海外⇒年次要望書⇒自民!?
:女性国会議員連盟⇒日本人庶民⇒為政者⇒不総括★「戦争責任総括⇒不問!」
:敗戦職責大将「賞有 ⇔罰無!」⇒軍人恩給(負ける前の)830万円⇒二等兵へ(80万円)人事考課希求!
:敗戦職責大将 尻拭かず 靖国の上座に合祀=栄典≒従二位 旭日大綬章 ⇒賞罰無⇒「二等兵降格⇒人事考課 希求!」
:⇔敗戦後⇒千鳥ヶ淵戦没者墓苑⇒!★※【自由意思】⇒靖国神社合祀!?
維新・西村氏が離党届 「韓国人売春婦うようよ」発言で 産経新聞 5月17日(金)16時35分配信
日本維新の会の西村真悟衆院議員は17日午後、党代議士会での「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」との発言が不穏当だったとして、離党届と会派離脱届を松野頼久国会議員団幹事長に提出した。
議員団は、会派離脱届を受理せず、会派を除籍処分とする方針だ。離党届に関しては松井一郎幹事長(大阪府知事)が対応を判断する。
日本維新の会の橋下共同代表のいわゆる「従軍慰安婦」をめぐる発言に続き、別の議員から発言が波紋を広げている。
17日午後、日本維新の会の代議士会で、西村真悟衆院議員が橋下氏のいわゆる「従軍慰安婦」をめぐる発言に関連し、「外国メディアでは、橋下氏の報道がねつ造され始めている。慰安婦が性奴隷と転換されている」と述べ、国際的な批判の広がりに対抗すべきとの趣旨の発言を行った。
そのうえで西村議員は、「日本には韓国人の売春婦がまだうようよいる」などと発言した。
この発言には、即座に同席する議員から、「撤回しろ」と指摘が入るなど、問題視する声が相次いだ。
西村議員はその後、発言を撤回する会見を行い、17日午後、維新の会に離党届を提出したが、松野国会議員団幹事長ら党執行部は、より厳しい除籍処分とすることにした。
また維新の幹部は、「あとは本人の判断」として、自発的な議員辞職を促す姿勢を示している。
発言を聞いた野党の女性議員は、「人としてありえない」と発言したほか、与党の女性の幹部も、「議員を辞職するだけで済まされるような話ではない」と、こちらも憤りをあらわにしている。
また、先の橋下氏の発言で、選挙協力の見直しに言及していたみんなの党の渡辺代表は会見で、維新との政策協議の凍結を指示したことを明らかにしたほか、選挙協力の破棄の可能性も示した。
橋下氏に始まる相次ぐ問題発言に、与野党各党からは維新から距離を置くという動きが広がっている。