:市議選⇒市長選⇒夜10時ぎりぎり5分前に録音アンケート電話⇒私の名前が最後か!?氏名無し等⇒コンプライアンス⇒不公正!
:(和歌山市選管⇒プロセス・届出順決定に際して⇒★前くじを引き⇒★本くじ引いて⇒★届出順番決定する⇒慎重なプロセス・踏んで実行されるが
:電話録音アンケート ⇔コンプライアンス⇒選管手順とは⇒真逆の「我田引水」
:1番先順番決定⇒自民党順位⇒くじ以外の恣意的順位⇒選挙⇒公平・中世・不偏不党の公務員の行動に準拠すべきだが欲に目が倉だのか!?)
:これ程⇒不公正⇒不誠実⇒技法・手法使い⇒当選したトップ⇒土建勢力等!?⇒なすがまま言うがまま(唯々諾々)和歌山市長!?
有権者怒り! 佐賀知事選で安倍首相の肉声録音“迷惑”電話 2015年1月9日
Ads by Yahoo! JAPAN 崖っぷちの樋渡啓祐候補/(C)日刊ゲンダイ
自民党が推す前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)と、総務官僚出身の山口祥義氏(49)が激戦を繰り広げている佐賀県知事選。佐賀県民が、ある“怪電話”にカンカンになっている。
「正月三が日が終わった頃だったでしょうか、自宅にいたら、突然、電話が鳴ったんです。受話器を取ると、何の説明もなく、安倍首相の声で<新しい佐賀県のリーダーとして樋渡啓祐さんをご支援いただきますように>って★録音テープが流れ、そのままプツン。
★一方的に電話をかけてきて、★勝手にテープを流し、勝手に切れる。正月から、これほど失礼な電話はありませんよ」(佐賀県内の主婦)
どうやら保守分裂によって苦戦を強いられている自民党本部が片っ端から安倍首相の応援テープを流しているらしい。樋渡陣営に確認すると、電話は投票を呼び掛ける「総裁テープ」(広報担当)とのこと。県内の有権者宅にランダムにかけまくっていた。すでに終了しているが、いきなり電話で安倍首相の録音テープを聞かされる県民はタマったもんじゃない。県選管にも、苦情や問い合わせが「1日数本あった」(担当)という。
ただでさえ県民の評判が悪い樋渡候補は、電話作戦でさらに反発を買っている始末だ。
「ネットでは『ノーモア樋渡』という特設サイトがつくられ、武雄市長時代に強引に進めた行政手法に対する批判や、『ひまじんうんこ』『君はゴキブリ以下』といった過去のネット発言が次々とバクロされています。樋渡陣営は必死に削除しているようですが、拡散するばかり。さらに今回の“怪電話”ですからね。ダメージは大きいですよ」(佐賀県政記者)
今月11日に投開票される佐賀県知事選が、どうなるか見モノだ。