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真実90万円公務員ボーナス!ジャーナリスト・若林亜紀!全体の6割の「優秀」者はなぜか除外⇒低額偽装!

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:「真実⇒証拠⇒選択⇒加工⇒可視化」 「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」   :東条英機大将敗戦職責職業軍人⇒「賞有 ⇔無罰!」⇒軍人恩給⇒負ける前の830万円⇒80万円⇒二等兵⇒人事考課⇒降任希求!⇒「信賞必罰」    ジャーナリスト・若林亜紀 ジャーナリスト・若林亜紀  ジャーナリスト・若林亜紀     日本労働研究機構に転職。週刊誌(週刊朝日)への匿名での★内部告発がきっかけとなり、2001年自主退職。2003年「ホージンノススメ-特殊法人職員の優雅で★怠惰な生活日誌」(朝日新聞社)を刊行。お役所問題を自身の経験から取材し、雑誌に執筆。同年11月内部告発を理由に退職金を減額されたのは違法として、弁護士を立てない本人訴訟で提訴し法人側弁護士3人を相手に一審で敗訴するものの二審で勝訴[1]、最高裁で勝訴が確定[2]。   www.asyura2.com    http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/181.html   本当は「平均90万円」 厚遇ひた隠す公務員ボーナスの実態(日刊ゲンダイ) 。(ジャーナリスト・若林亜紀)   
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 10 日 15:25:05: igsppGRN/E9PQ <iframe id="twitter-widget-0" class="twitter-share-button twitter-tweet-button twitter-share-button twitter-count-horizontal" style="height: 20px; width: 107px;" title="Twitter Tweet Button" src="http://platform.twitter.com/widgets/tweet_button.214e3d3b0c5437701f749bab582597f0.en.html#_=1421470766272&count=horizontal&dnt=false&id=twitter-widget-0&lang=en&original_referer=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2F14%2Fsenkyo176%2Fmsg%2F181.html&size=m&text=%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%B9%B3%E5%9D%87%EF%BC%99%EF%BC%90%E4%B8%87%E5%86%86%E3%80%8D%20%E5%8E%9A%E9%81%87%E3%81%B2%E3%81%9F%E9%9A%A0%E3%81%99%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B%EF%BC%88%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%EF%BC%89%20%E8%B5%A4%E3%81%8B%E3%81%B6&url=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2F14%2Fsenkyo176%2Fmsg%2F181.html" frameborder="0" scrolling="no" data-twttr-rendered="true"></iframe><iframe class="hatena-bookmark-button-frame" style="height: 20px; width: 46px;" title="このエントリーをはてなブックマークに追加" src="javascript:false" frameborder="0" scrolling="no" width="70" height="20"></iframe>  (ジャーナリスト・若林亜紀)(ジャーナリスト・若林亜紀)(ジャーナリスト・若林亜紀)   
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155637
2014年12月10日 日刊ゲンダイ


 国家公務員に10日、ボーナスが出た。平均69万1600円。これは公務員の厚遇を★隠すための“大本営発表”だ。実際は今年ついに、平均★90万円の大台に乗った。

 国が公表する支給額は「管理職を★除く、成績★標準者」のもので、「平均で2.17カ月」。だが、多くの国家公務員は陰でホクホク顔だ。

「オレは人事評価がいいから、2.2カ月もらえた」

 実は、国家公務員にも人事評価が★行われるようになり、20★11年からボーナスにも★反映されている。

「⑤特に優秀、④優秀、③良好、②下位、①最下位の★5段階でつけています」(人事院給与局)

 5段階とはいえ、評価は大甘だ。国家公務員の人事管理を行う総務省が今年明らかにしたところによれば、「特に優秀」が★6%、「優秀」が★52%、「良好」が★42%だった。おおむね★6割が優秀、★4割が良好である。

:◆、②下位、①最下位&rArr;「該当者無」と言う事!税金と言う他人様から収奪したカネの使途!

 ところが、公表されたボーナス支給額は「★良好」者の平均値なのだ。全体の6割の「★優秀」者はなぜか★除外される。その理屈は、「良好」を「成績★標準者」と考えているからだという。

「全体の平均は2.2カ月ですが、内閣官房では人事評価が『良好』の職員に支給される★2.17カ月という数字を公表しています」(人事院)

■下層★少数派の平均を公表

 そのうえ内閣人事局が公表の対象としているのは、「管理職を★除く行政職員」、つまり★“ヒラ職員”だけ。公務員は民間と違って年功序列で★誰でも昇進するため、★課長以上の「管理職」が★過半数を占める。

★すなわち、半数に満たない「ヒラ職員」のうちの、さらに人事評価で★下半分のボーナスの平均が「★69万円」なのである。

 では、本当の平均支給額はいくらなのか。情報公開されている数字から独自に計算してみた。

 人事院が公表した今年4月1日の全職員の平均月給は、43・3歳で41万5426円。ここから★住居手当分を引いて、国会で可決された冬の賞与の掛け率★2・2カ月分を掛けると平均★90万4547円だ。昨年より基本給が★0.27%上がり、ボーナスは★0.15カ月増。総じて平均★10万円アップの大盤振る舞いである。

 ★世間は実質賃金が16カ月連続マイナスというのに、安倍政権下で公務員はいい身分だ。       

  (ジャーナリスト・若林亜紀)   (ジャーナリスト・若林亜紀)  (ジャーナリスト・若林亜紀)  

 

 


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