:市長選挙⇒6人立候補 ⇔和歌山大手新聞記者「市政クラブ」⇒統一見解!
:⇒公職選挙法届出順決定趣旨(クジ・籤2回引いての「届け出順」決定!)
:専横記者クラブ!選挙判定結果を待たず!フライング!【“主な候補者では無い”】⇒レッテル張り⇒
:市政への提案等意見具申発表要請等⇒多数 ⇔マック赤坂氏 「スマイル」との湾フレーズ 同等扱い
:⇒和歌山市政記者クラブの選挙趣旨妨害⇒偏見⇒偏重⇒和歌山市民の「“知る権利”」⇒「“多様な意見”」⇒公職選挙法・議論文化向上阻害!憲法違反!「公器と読者の新聞」多方面から報道がのどまれるとの読者の知る権利⇒認識を裏切る行為!
:毎日新聞和歌山支局長⇒偏重報道≒「侮辱罪刑法231条」にて和歌山地検へ告訴済み!
:市長候補(6人・6スペース枠⇒ひとつ⇒あえて別記事記載⇒小早川正和市長候補⇒★排除!(恣意的作為証明!)
:超台風被害⇒供託金100万円没収被害!違憲主張発表喧伝⇒:「コピペ 拡散 引用⇒世直し⇒真実 証拠 可視化」⇒阻害被害!
:偽札製造工程⇒製作者側認識⇒故意★一部変更⇒真贋⇒★見分けマーク・印として作為★判別資料!
:あえて6スペース・枠製作⇒1枠別記事記載するのは⇒【あえて恣意的に★除外証明】⇒ご褒美受け取る際の⇒「作為証拠提示の為!?」
日テレ「スッキリ!!」新司会・上重聡アナ 「1億7千万円マンション」利益供与 2015.04.01 18:00
甲子園のヒーローはどこで道を誤ったか
日本テレビの情報番組「スッキリ!!」の新司会に抜擢された上重聡アナウンサー(34)が、昨年、自宅マンションを購入した際、有力スポンサーから多額の融資を無利息で受けていたことが、「週刊文春」の取材により明らかとなった。報道機関である民放の社員がスポンサーから金品などの便宜を図ってもらうこと自体、重大なコンプライアンス違反であり、上重アナの行為は日テレの社員就業規則の懲戒事由に該当する可能性がある。
融資をしていたのはABCマート創業者の三木正浩氏(59)。三木氏は週刊文春の取材に対し、物件を紹介し、購入を勧めたのは自分だと述べた上で、「よかれと思ってやったことで迷惑をかけてしまった。本人と話をしてすぐに(物件の)売却処理をします」とコメントした。
日テレ広報・IR部は、〈当社アナウンサーの上重聡が、ABCマートの三木元会長と個人的に面識があるとは聞いておりますが、それを理由に当社がABCマートに対し、特別な便宜を図った事実は一切ありません。そのほか上重個人にかかわるご指摘については、確認のうえ問題があれば適切に対処します〉と回答。上重アナの番組司会者としての資質や、メディア人としての倫理が問われる問題となりそうだ。