:【最高裁裁判官審査】⇒★民意に沿わない ⇔役人側保身判決!?⇒個々責任ではなく⇒司法業界★全体連帯責任⇒オール★「×××」記入希求!
:「強者優遇法社会」続く! 大日本帝国憲法第55条は、大日本帝国憲法第4章にある。
国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス 【ホヒツ・輔弼】 2: 自分の責任・任務とする。「国政に―・ずる」:敗戦職責大将⇒「賞有 ⇔無罰!」⇒軍人恩給⇒負ける前の830万円⇒80万円⇒二等兵⇒懲戒免職⇒人事考課希求!⇒「信賞必罰」
:無条件降伏⇒戦犯⇒現場植民地台湾・韓国兵⇒死刑判決 ⇔下命した高級将校お咎め無し!
:「勝⇔敗」⇒好ま無い!⇔「善 ⇔悪」好む私⇒「三方良し」 ⇔「弱い者イジメは好かん!私が弱い虫だから!」
:現行法解釈⇒「故意 ⇔過失」罪の軽重 被害者側はそんなの関係無い!結果責任問わなければ⇒予防は望めない!
:給料人事権等利権⇒抱き締め ⇔責任は部下にお仕着せ! 「ノブレスオブリージュ・ レゾンデートル」
【JR西3社長公判】
歴代3社長を上告視野に検討 指定弁護士「遺族の声が後押し」 JR福知山線脱線事故
(1/2ページ)
乗客106人が死亡した兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴されたJR西日本の歴代3社長を1審に続き無罪とした3月27日の大阪高裁判決について、検察官役の指定弁護士が上告を視野に検討していることが5日、分かった。上告期限は10日。
指定弁護士は同日、神戸市内で遺族説明会に出席した後、記者会見。上告について「理由があるかどうか慎重に判断する」と、結論は先送りにしたとしながらも、「上告を望む遺族の声は大きく、指定弁護士の背中を強く押してくれている」と、上告に前向きであることを明かした。
指定弁護士によると、説明会には遺族や負傷者ら12人が出席。指定弁護士が高裁判決の要点などについて説明し、上告した際の課題や手続きなどについて話し合った。上告を希望するかどうか出席者に尋ねたところ、ほぼ全員が上告に賛成したという。
事故で長女=当時(40)=を亡くした藤崎光子さん(75)は「なぜ娘が死ななければならなかったという疑問が解けていないままだ。上告をお願いしたい」と語った。
事故は平成17年4月25日に発生。乗客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った。神戸地検は、業務上過失致死傷罪でJR西の山崎正夫元社長を在宅起訴したが、神戸地裁の無罪判決が確定。井手正敬元社長ら歴代3社長は不起訴となったが強制起訴され、神戸地裁で25年9月に無罪を言い渡された。今年3月の大阪高裁判決も1審判決を支持し、指定弁護士側の控訴を棄却した。