「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」
:日本国「やまとんちゅう」⇒ 主権回復・ 国際社会復帰を記念する式典
:琉球王国 「うちなんちゅう」⇒「屈辱の日」 「がってぃんならん!」(合点がゆかぬ】
やまとん‐ちゅう.「ヤマトンチュー」と書くことが多い》沖縄方言で、本土の人。⇔うちなんちゅう。
テレメンタリー 2013 「オクナワと4・28〜主権回復か屈辱か〜」
いまだ基地をめぐり多くの問題を抱え続ける沖縄。その原点となった「4・28」。この日を見つめる、沖縄の人々の思いを伝え、国の在り方を問う。
◇番組内容「4・28」に始まった米軍統治時代。治外法権状態の沖縄では米軍人軍属による事件事故が多発していた。そんななか、飲酒運転の米兵が起こした事故で家族を奪われた姉妹―。
◇番組内容2本土復帰で願った「基地のない島」の期待は裏切られ、相変わらず起き続ける事件事故。望まぬ復帰の形を、断腸の思いで見つめた当時の知事、その秘書の思い。「主権回復か屈辱か」それぞれの世代がみつめる「4・28」を描く。
◇制作QAB琉球朝日放送
【プロデューサー】比嘉雅人 【ディレクター】棚原大悟
◇おしらせ☆番組HP http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
♪2006年04月12日【♪ 艦砲の喰え残さ】
http://taru.ti-da.net/e749504.html
かんぽうぬくぇーぬくさー [kaNpoo]nu kweenukusaa
♪艦砲射撃の喰い残し♪ 作詞作曲 比嘉恒敏
語句・くぇーぬくさー 食い残し。<くぇーぬくし 食べ残し。 語末の「あー aa」は 「・・の奴」「・・の人」と擬人化的表現。「食い残されし者」くらいの意味。
一、若さる時ね戦争の世 若さる花ん咲ちゆさん(若さる花ん咲ちゆさん)家ん元祖ん親兄弟 艦砲射撃の的になて着るむん喰えむんむるねえらん スーティーチャー喰で暮らちゃんや (うんじゅん我んにん 汝ん我んにん艦砲の喰い残さ)
わかさるとぅちねー'いくさぬゆー わかさるはなんさちゆーさん (わかさるはなんさちゆーさん)やーんぐゎんすん'うやちょ(ー)でーかんぽーしゃげきぬまとぅになてぃちるむん くぇーむんむるねーらん すーてぃーちゃーかでぃくらちゃんやー ('うんじゅんわんにん 'っやーやわんにん かんぽーぬくぇーぬくさー)
wakasaru tuchinee 'ikusanuyuu wakasaru hanaN sachiyuusaN (wakasaru hanaNsachiyuusaN )yaaN gwaNsuN 'uyacho(o)dee [kaNpooshageki]nu matu ni nati chirumuN kweemuN muruneeraN suutiichaa kadi kuracyaNyaa ('uNjyuN waNniN 'yaa ya waNniN kaNpoo nu kweenukusaa)
〇若い時は戦争の世の中 若い花は咲くことが出来なかった(若い花は咲くことが出来なかった) 家もご先祖様も親兄弟も[艦砲射撃]の的になり 着るもの食べるものも全くなかった。ソテツを食べて暮らしたよ。(あなたもわたしも 君も僕も艦砲の食い残し)
(括弧は以下省略)
語句・わかさるとちねー 若い時には。 <わかさん 若い +とち 時 +ねー には(<にni+やjaで「ねー」になる。)・さちゆーさん 咲くことができなかった。 <さちゆん 咲く。+ゆー よく。・・する +さん しない。 よく・・することにならない。・・できない。 ・すーてぃーちゃー ソテツを。 <すーてぃーち ソテツ。+や をば。 蘇鉄は種や茎にでんぷんを多く含み救荒食料にもなるが猛毒のホルムアルデヒドなどを含むために毒抜きしないで食べると死に至る場合があり戦時中は「ソテツ地獄」(1920年代)ともいわれた。私の里九州宮崎でもよくこの話を聞かされた。
・くらちゃん 暮らした。 <くらしゅん 暮らすの過去形
信託統治 【しんたくとうち trusteeship】
国際連合憲章は〈人民がまだ完全には★自治を行うに至っていない地域〉を〈非自治地域〉とする(73条)が,これは〈★植民地〉とほぼ同じ意味の言葉である。
信託統治は,信託統治協定という特別の協定によって,特定の非自治地域を国連の監督下におき,統治国または国連自身に施政させる制度である。 国際連盟の委任統治の性質は,〈住民の発達程度〉により,A式,B式,C式の3クラスに分類された。A式は旧トルコ領の中近東地域に適用されたが,同地域の住民は,独立国として仮承認を受けられる発達程度に達していた。
:各国⇒液晶テレビ⇒商売★敵⇒ネガティブキャンペーン
:⇒反日=「軍国主義」⇒ロビー活動 ⇔韓流ブーム
:日韓条約⇒韓国⇒自国民に対する賠償等⇒韓国政府裁量!
:何時までも⇒戦争責任⇒責められる元凶⇒日本民の責任!
:橋下徹氏⇒桜ノ宮高校⇒【体罰パワハラ⇒自殺】⇒重く受け止め
:抜本的⇒体罰★根絶⇒改革目指!⇒大英断⇒ア・敢えて⇒ショック療法選択⇒「受験中止」
:「触らぬ神に祟りなし」「臭いものにはフタ・蓋」⇒「見て見ぬ振り」
:「上辺だけで改革」 ⇔信長公再来!★そこら辺の有りふれた⇒凡人市長では無い!」
「織田が搗(つ)き、羽柴がこねし天下餅、座して食らうは徳川家康」。
徳川幕府が傾いたころ、歌川芳虎によって武者絵が描かれた。
この歌のように織田信長と明智光秀が餅をつき、ついた餅を豊臣秀吉がのし、
できたての餅を家康が努力しないで棚ボタ式に座って食べている絵である。
この絵は天保8年(1837)、「道外武者御代の若餅」として出版された。
:備忘録:中学卒業アルバム⇒残す言葉⇒「”狸ジジイ・爺(家康公)に成りたい”」
:⇒教師⇒変更強要⇔(大志無理解) ⇒私⇒「変更拒否」⇒★不記載決定 トホホ!
:実例⇒日本国統一⇒先駆者⇒大軍⇒今川義元撃破⇒【織田信長公と思えば・・・】感謝!
:「性奴隷」ネガティブキャンペーン⇒ロビー活動看過放置
:⇒本来長期政権担当⇒★自民党時代⇒未解決⇒先送り!
:橋下徹氏⇒世界相手に⇒日本国国益⇒★問題議論⇒提起⇒
:総括⇒大掃除⇒★【抜本解決】⇒チャレンジ!男前!感謝!
:敗戦⇒戦後処理⇒日本国内⇒日本国民★自身⇒時の為政者⇒【★不総括!】
:ヒトラー⇒自殺⇒イタリアムッソリーニ⇒パルチザン⇒処刑⇒晒し首(逆さ吊り)⇒総括済み!
ルイ16世(1754〜1793)と マリー・アントワネット(1755〜1793)
1774年にルイ16世がフランス王に即位したとき、フランスはルイ14世以来の相次ぐ戦争で疲弊し、負債も膨大なものになっていました。ルイ16世はネッケルを財務長官に任命して財政の建て直しを図りますが、
上手くいきませんでした。また、フランス王妃となったマリー・アントワネットは日夜舞踏会や★ギャンブルを繰り広げ、国民から「赤字婦人」、「浪費家のオーストリア女」と非難されました。
1789年、パリの民衆がアンヴァリッドとバスティーユ監獄を襲撃してフランス革命が勃発します。国王一家は国外への脱出を企てますが失敗し、パリで幽閉されます。
その後、王政を廃止して共和国となったフランスが、共和制を認めないオーストリアやプロイセン、イギリスなどとの戦争に突入する中、
ルイ16世とマリー・アントワネットは★断頭台の露と消えました。
:敗戦職責大将「賞有 ⇔罰無!」⇒軍人恩給(負ける前の)830万円⇒二等兵へ(80万円)人事考課希求!
:敗戦職責大将 尻拭かず 靖国の上座に合祀=栄典≒従二位 旭日大綬章 ⇒賞罰無⇒「二等兵降格⇒人事考課 希求!」
:⇔敗戦後⇒千鳥ヶ淵戦没者墓苑⇒!★※【自由意思】⇒靖国神社合祀!?
ポピュリズム【populism】1 (Populism)19世紀末に米国に起こった農民を中心とする社会改革運動。
人民党を結成し、政治の民主化や景気対策を要求した。
2 一般に、労働者・貧農・都市中間層などの人民諸階級に対する所得再分配、政治的権利の拡大を唱える主義。
3 大衆に迎合しようとする態度。大衆迎合主義。
【衆愚政治】自覚のない無知な民衆による政治。ペリクレス死後のアテネの民主政治の堕落を批判していった語。