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:備忘録:::JR和歌山駅前工事⇒設計図要請面入手⇒狭い1車線カイゼン要請⇒安全配慮義務違反⇒不作為⇒未必の故意!:和歌山県警交通企画⇒電話答弁:「金土曜日⇒夜間男女出会い婚活阻止⇒狭くして夜間駐車★禁止効果」⇔昼間送迎迷惑!【36億8500万円!(周辺工事費用含む)】
きょう‐あい〔ケフ‐〕【狭×隘】[名・形動]1 面積などが狭くゆとりがないこと。また、そのさま。「―な土地」
2 心がせまいこと。度量が小さいこと。また、そのさま。「人を容(い)れない―な心」
“和歌山市駅”を建て替えへ
老朽化が進む和歌山市の南海電鉄和歌山市駅の建物について、南海電鉄と和歌山市は、6年後の平成33年春までに市民図書館やオフィスを併設したビルに建て替える計画を発表しました。
昭和48年に完成した南海電鉄和歌山市駅の建物は、ピーク時には1日に5万人を超える利用客がいましたが、老朽化が進んだうえ、平成25年度には利用客がピーク時の3分の1に近い1万7000人余りまで落ち込んでいます。
これを受けて、南海電鉄と和歌山市は和歌山市役所で記者会見を行い、6年後の平成33年春までに和歌山市駅の建物を建て替える計画を発表しました。
それによりますと、新しい和歌山市駅は、市民図書館や商業施設、地上7階建てのオフィス棟などを併設した建物で、南海トラフの巨大地震に備えて震度7の揺れにも耐えられる構造になっています。
新しい駅舎は鉄骨2階建ての建物となり、現在は2階にある改札を1階に移して、利便性を向上させるとしています。
南海電鉄では、今月からオフィス棟などの工事に取りかかり、平成29年春から新しい駅舎の利用を始めたあと、平成33年春までに順次、市民図書館や商業施設、駅前広場などの整備を進める計画です。
南海電鉄の亘信二社長は、「駅のにぎわいは年々少なくなってきている。
さまざまな施設をつくることで、利用客を増やしていきたい」と話しています。
和歌山市の尾花正啓市長は、「駅の再開発を周辺のにぎわいにつなげ、市街地を活性化させていきたい」と話しています。
05月18日 18時01分