①大槻氏の★有効票と認められた票は★無効票の中に★あった。
②この1票差の逆転で、判定★ミスが明らかになった。 ③また、白票が★8票多くあり、南区の得票総数が8票増えた。これも計数処理のミスと分かった。:私:小早川 正和の和歌山市長選挙⇒新聞報道⇒【シカト!イジメ!主な候補者では無いとの意見排除】
【憲法21条】表現の自由(多方面の情報「知る権利」)違憲報道扱い⇒刑法231条ブジョク・侮辱罪にて告訴【新土居毎日新聞和歌山支局長:記事:谷田朋美】
2005年11月28日自民党が発表した「新憲法★草案」では、国民の権利としての「★知る権利」は定められず、国の「説明責務」という規定に★留まっている。
選挙:相模原市議選 次点候補、当選へ 南区・大槻氏、無効票判定ミス /神奈川 毎日新聞 2015年05月21日 地方版 相模原市職員会館体育館で行われた票の開披点検作業 拡大写真4月12日投開票の相模原市議選南区選挙区で、3303・339票を獲得しながら、わずか0・661票差で落選した次点候補の大槻★和宏氏(59)=自民推薦=からの異議申し出を受けて同市選管は20日、無効票などの開披点検を行った。無効票2487票を精査の結果、漢字で「大槻」と明記され、ひらがなで「★かずひろ」と読み取れる票が1票あり、有権者の意を尊重して大槻氏の有効票と★認め、1票を加えることにした。
この結果、大槻氏の得票は1票増の3304・339票となり、最下位当選した小林丈人氏(43)=民主=の得票3304票を0・339票上回り、小林氏と入れ替わって繰り上げ当選する可能性が極めて大きくなった。市選管は24日の委員会で、大槻氏の異議申し出を認定する見通し。市選管が25日、大槻氏に決定通知書を出した時点で当選が確定する。
この日、開披点検した票は大槻氏の得票3296票、落選した同姓の大槻★研氏の得票2093票、「大槻、おおつき、オオツキ」と書かれた大槻姓の★あん分票12票、他事記載や白紙などの★無効票2487票の計★7888票。大槻氏の★有効票と認められた票は★無効票の中に★あった。
候補者名が明記された票を有効票とするか、無効票とするかの判定が微妙な場合、通常は複数以上の開票★事務従事者が★合議して判定するが、この1票差の逆転で、判定★ミスが明らかになった。
また、白票が★8票多くあり、南区の得票総数が8票増えた。これも計数処理のミスと分かった。
大槻氏は選管最終発表後、開票事務に従事したという人物から「大槻氏に★有効と思われる票が無効票とされた」との★通報があったとして、4月27日、小林氏の当選無効と自らを当選人とする決定を求めた★異議申し出書を提出していた。【高橋和夫】