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:110番通報⇒三輪検事を刑法193条「公務員職権濫用罪」西署へ告発⇒受理感謝!
検察事務官が殺人事件の証拠放置 東京地検、弁護側に謝罪 2013.8.28 19:19 [不祥事]
東京地検は28日、証拠品の管理を担当していた男性事務官が、
警視庁から受け取った殺人事件に関する捜査関係書類など222点の
★証拠を公判担当検事に★渡さずに
放置していたと発表した。男性事務官は★他の事件でも証拠を段ボールに入れたままにするなどしており、
地検は調査を進め★人事上の処分を行う方針。
男性事務官が放置していたのは、配下の組員に指示してビル管理会社顧問を殺害させたとして、殺人罪に問われた指定暴力団山口組系幹部、松本英也被告(54)=1審東京地裁で無期懲役判決、控訴=の事件に関する証拠。
地検によると、5月31日に別の地検職員が段ボールに入ったままになっている書類を見つけたことから発覚した。
男性事務官は3月に別の部署に異動。
地検の調査に「後任に引き継ごうと思っていたが★失念した」という趣旨の説明をしているもようだ。地検は弁護側に謝罪し、222点のうち182点の証拠を開示した。
地検の堺徹次席検事は「★高い職業倫理が求められるにも関わらず、職務を★怠っており遺憾だ」と謝罪。
証拠品の放置が1審判決に影響を与えたかは★「分からない」としている。