山形市長選挙の開票結果 投票率は56・94%(前回47・60%)
▽佐藤孝弘(無所属・新)当選、5万6369票
▽梅津庸成(無所属・新)、5万4596票
▽五十嵐右二(無所属・新)3737票
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『2匹のカエルを用意し、一方は熱湯に入れ、もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れる。すると、前者は直ちに飛び跳ね脱出・生存するのに対し、後者は水温の上昇を知覚できずに死亡する』
およそ人間は環境適応能力を持つがゆえに、暫時的な変化は万一それが致命的なものであっても、受け入れてしまう傾向が見られる。例えば業績悪化が危機的レベルに迫りつつあるにもかかわらず、低すぎる営業目標達成を祝す経営幹部や、敗色濃厚にもかかわらず、なお好戦的な軍上層部など。
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:【維新の党幹事長の柿沢未途衆院議員応援に入った】民主、共産、社民などが推薦する元防衛省職員の梅津庸成氏(48)
山形市長に佐藤氏が初当選 自民・公明など推薦朝日新聞デジタル 9月13日(日)23時20分配信
山形市長選は13日、投開票され、新顔で元経済産業省職員の佐藤孝弘氏(39)が、元防衛省職員の梅津庸成氏(48)とラーメン店経営の五十嵐右二氏(64)の新顔2人を破り、初当選した。投票率は56・94%(前回47・60%)だった。
市長選では、民主、共産、社民などが推薦する梅津氏が、参院で審議が大詰めの安全保障関連法案を争点に掲げ、「安保法案反対」を前面に打ち出した。
これに対し、自民、公明などが推薦する佐藤氏側は「安保法案は市政と直接関係がない」との立場を取った。政権与党との関係強化が市勢の発展に役立つとし、半世紀近く続く「★非自民」勢力が主導する市政の刷新を訴え、安保法案への批判を★かわした。
党幹事長の柿沢未途衆院議員は14日、民主、共産、社民、生活4党が
推薦する無所属新人で元防衛省職員の梅津庸成氏(48)の応援に入った。
同市長選は安全保障関連法案をめぐる政党対決の様相が色濃くなりつつ
ある。柿沢氏は街頭演説で政府案を批判し対決姿勢を示したが、維新内に
は自民、公明両党が推薦する無所属新人で元経済産業省職員の佐藤孝弘氏
(39)を支援する動きもあり、市長選は自主投票になるとみられる。
柿沢氏は「時の政権の★自由な判断により、★海外で武力行使ができる
非常に危険な法案」と政府案を痛烈に批判。維新が出した対案の合憲性を
強調し「山形市民の民意で、★政府案を軌道修正できるかどうかという
重要な市長選だ」と訴えた。
報道陣には「党内には正直(梅津氏支援に)賛否両論あり、特定候補を
推薦できる状況にない」と説明する一方、梅津氏を支持する憲法学者の
小林節慶大名誉教授が、維新案の策定に影響を与えた経緯に触れ
「党として受けたご恩だ。返す必要がある」とも語った。
一方、維新で橋下徹大阪市長に近い足立康史衆院議員は15日、佐藤氏
の応援に駆け付ける。自民、公明両党の県議や市議と一緒に市内7カ所で
街頭演説する。
<山形市長選>維新幹事長が梅津氏応援 | 河北新報オンラインニュース
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150815_51050.html
柿沢幹事長
9月13日投票の山形市長選、梅津ようせい氏の事務所を個人的に訪問。安保法制の独自案でひとかたならぬお世話になった小林節慶応大名誉教授の★一番弟子で、小林先生から強い★要請が。梅津氏本人も防衛省出身。これから街頭演説へ。
https://twitter.com/310kakizawa/status/632044234581803008 山形市長選 自公など推薦の佐藤氏が初当選 9月13日 23時19分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150913/k10010233151000.html 公明党の斉藤選挙対策委員長はNHKの取材に対し、「『安全保障関連法案反対』を中心に掲げてきた野党の戦略で苦しい選挙となったが、佐藤氏が地域振興や市政刷新を地道に訴え続けたことで勝利することができた。佐藤氏がつくる新しい市政を全力で支援していきたい」と述べました。 民主党の近藤役員室長はNHKの取材に対し、「梅津氏の立候補表明から★3か月という短い期間の中で、野党各党が連携しスクラムを組んで追い上げたが、1歩及ばず残念だ。安全保障関連法案についても、反対の姿勢を明確にして戦ったが、法案に反対する声を捉えきれなかった」と述べました。
共産党の山下書記局長はNHKの取材に対し、「梅津氏は『戦争法案にノーの審判を下そう』と市民に訴えて選挙戦を戦ったが、★佐藤氏は一切★語らず、政策論争を避けた。選挙戦は残念な結果になったが、党として今後は、『戦争法案』の廃案と、国の悪政を市政に持ち込ませないよう、市民からの要望に応えることに力を尽くしていく」と述べました。