ポーズ【pose】1 姿勢。特に、絵画・彫刻のモデルなどのとる姿勢。また、彫像・画像に表現された姿勢。「要求された―をとる」
2 気どった態度。また、★見せかけの態度。「強気にみえるが、―にすぎない」
ふし‐あな【節穴】1 板などの節が抜けおちたあとの穴。「―からのぞく」
2 見る能力のない目。見えるはずのものを見落としたり、物事の意味を見抜く力のないことをあざけっていう語。「どこに目が付いているんだ、君の目は―か」
:安倍総理大臣を背任罪⇒告訴済み⇒刑法247条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人(:被害者)に財産上の★損害を加えたときは、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
【消費増税集中点検会合】3日目 日本自動車工業会トップなどが意見
政府が、消費税率を引き上げた場合の影響などについて有識者から意見を聞く「集中点検会合」は、3日目を迎え、医師会や日本自動車工業会のトップが意見を述べた。
集中点検会合は、午前中に2回開かれ、1回目のテーマは、「国民生活と社会保障」だった。
日本医師会の横倉義武会長は「孫やひ孫の世代まで負担を残すというよりも、やっぱり(消費税を)引き上げるところは引き上げて、われわれも負担をしながら、社会保障の財源として使っていくべきだと」と述べた。
ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長は「増税をしたのであれば、必ずその財源を、待機児童ゼロにするために充てるべきであると」と述べた。
一方、2回目は、「産業」をテーマに開かれた。
日本自動車工業会の豊田章男会長は「増税には賛成はしておりますが、そういう中において、車ユーザーに対する不公平感というのを、同時に解決いただきたいと」と述べた。
日本商工会議所の岡村 正会頭は、浜田宏一内閣官房参与が提案した1%ずつの税率引き上げについて、中小企業などの「事務負担が大きくなる」と反対した。 (08/28 21:44)