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：★公約「８ｍ以上建造物へ雛民支障なく受け入れ条例 （後日特典免税等付与！？）⇔入り口器物損壊⇒不法侵入⇒強要罪⇒不退去罪等回避！
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読み仮名
なるかみかいづか
指定
国指定文化財 史跡・名勝
指定日
昭和6年(1931)7月31日
時代
縄文時代, 弥生時代
地区
宮北・宮・宮前地区
所在地／所有者等
鳴神／和歌山市、個人
〔種別〕史跡
鳴神貝塚は紀ノ川の南岸、和歌山平野の中央部にある花山西麓に位置します。明治28年(1895)に近畿地方で初めて発見された貝塚として、昭和6年(1931)に国の史跡に指定されました。貝層の範囲は東西110ｍ、南北100ｍにおよび、県内最大級の規模を誇ります。その後の調査の結果、人骨の埋葬された土坑や、縄文時代早期～前期末の貝層、縄文時代早期～晩期の土器や石器を含む包含層を確認したことから、鳴神貝塚は縄文時代早期～晩期にかけて断続的に存続した縄文時代の集落遺跡の一部であると考えられます。特筆すべきものとして、手足を伸ばした状態で埋葬(伸展葬)された女性人骨があり、上顎の犬歯２本を抜歯し、サルの橈骨製の耳飾りをしていたことから、シャーマンであった可能性が考えられます。
〔写真〕貝層、縄文人骨、猿の橈骨製耳飾り、骨角製品
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:yjC0-DDZcsAJ:www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/gyousei/sougobosai/bosaimap/+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/gyousei/sougobosai/bosaimap/page/05-06.pdf
和歌山市防災マップ（平成２６年３月作成） 災害はいつどこで起こるかわかりません。いざというときに備え、避難場所、避難経路などを確認しておきましょう。
（青い部分をクリックすると該当のページごとに表示します。） 表紙
（災害時に備え、わが家の防災メモ欄に必要事項を記入しておきましょう。）
地震・津波 全域図①（１、２ページ）
地震・津波 全域図②（３、４ページ）
地震・津波 全域図③（５、６ページ）
地震・津波 全域図④（７、８ページ）
地震・津波 全域図⑤（９、１０ページ）
（和歌山市域全体の津波浸水想定などが把握しやすいように全域を分割して掲載しています。）
地震・津波 地区詳細図（１１、１２ページ）
風水害 地区詳細図（１３、１４ページ）
（避難先の安全レベルなど地区の情報を災害別で詳細に掲載しています。）
資料（対策編）（１５、１６ページ）
（災害発生時の避難行動に役立つ情報を掲載しています。）
震度分布・液状化分布図（１７、１８ページ）
（南海トラフ、３連動、中央構造線地震の震度、液状化分布について掲載しています。）
震度分布（南海トラフ）
震度分布（東海・東南海・南海３連動）
震度分布（中央構造線）
液状化分布（南海トラフ）
液状化分布（東海・東南海・南海３連動）
液状化分布（中央構造線）
標高図・紀の川洪水浸水想定区域図（１９、２０ページ）
（和歌山市域の標高と紀の川の洪水浸水想定を掲載しています。）
資料（予防編）（２１、２２ページ）
（普段からの備えに必要な情報と想定条件を掲載しています。）
裏表紙
（情報の入手先、チェックリストなどを掲載しています。） ・津波浸水想定について
（青い部分をクリックすると各地震の津波浸水想定を表示します。）
南海トラフの巨大地震 東海・東南海・南海３連動地震
防災マップは平成２６年５月号の市報わかやまと一緒に配布しています。
配布されていない方はお住まいの地区の支所・連絡所または地域安全課までお越しください。 問合せ先和歌山市八番丁１２番地（消防庁舎５階）地域安全課 TEL：０７３－４３５－１００５