:21世紀⇒大国★代理戦争イツ・何時まで⇒領土・資源奪い合い・縄張り争い⇒「強大 ⇔弱小」⇒弱い者イジメ畜生世界!
:人殺し技術開発競争! ⇔「衣食足りて礼節知る」⇒発明発見開発希求!
ロシア軍機撃墜 謝罪求めトルコへ圧 NHK-4 時間前 ロシア大統領府の高官は、ロシア軍機の撃墜を受けてトルコ側から申し入れのあった首脳どうしの電話会談について「謝罪する用意が見られない」として、拒否したことを明らかにするなどロシアは謝罪を求めてトルコに対する圧力を強めてい ...
知恵袋トップ>ニュース、政治、国際情勢>国際情勢 チャフとフレアの違いは何ですか?jalanajasdoさん 2010/4/32 ベストアンサーに選ばれた回答
ロシア軍機撃墜 謝罪求めトルコへ圧 NHK-4 時間前 ロシア大統領府の高官は、ロシア軍機の撃墜を受けてトルコ側から申し入れのあった首脳どうしの電話会談について「謝罪する用意が見られない」として、拒否したことを明らかにするなどロシアは謝罪を求めてトルコに対する圧力を強めてい ...
知恵袋トップ>ニュース、政治、国際情勢>国際情勢 チャフとフレアの違いは何ですか?jalanajasdoさん 2010/4/32 ベストアンサーに選ばれた回答
seisei1127kai9614253さん 2010/4/400:32:19
チャフは敵のレーダーに「影」を作り出す為の金属片です。主にミサイルを回避する為の囮や、敵に正確なレーダーを使用した攻撃を禁じさせ、攻撃隊の為に安全な道を作る「チャフコリドー」を形成する為に使用されます
チャフはかつてはアルミ箔でした
今はコーティングされたグラスファイバー片に変わっています
照射された攻撃用のレーダー波の周波数に合わせて、カッティングして放出しています(周波数に応じたキチンとした長さじゃないとレーダーに映らない)
フレアはアルミ箔を燃焼させたりする「火の玉」です。今でも当初の目的である目標指定に使用していますが、現代戦での主な用法は赤外線誘導ミサイルの回避に使用されます
物体は絶対零度の物体を除けば赤外線を発します。特に遠くまで届く赤外線の周波数(赤外線は電磁波の一種です)は航空機の推進力であるエンジン排気です。次に機体表面の空気との摩擦抵抗で発する赤外線です
エンジン排気は燃焼したエネルギーを放出しているので、物体の燃焼と同様高熱で多大な赤外線を発します。その特性を利用して、アルミ箔を燃やして赤外線誘導のシーカーを騙す代物です
しかし、近年では「機体表面の空気との摩擦抵抗で発する赤外線」の方を良く捉える事の出来る「赤外線画像」の小型化技術が進み、ミサイルに搭載される事例が増えています
「赤外線画像」は「点」ではなく「面」を認識しますし、周波数の違いに敏感に反応するので、単純にフレアを蒔けばいいというものではありません。フレア側も周波数をケロシン系の燃焼パターンに近いモノに改良したり、フレアの放出の仕方を機体の形に似せたりと日々努力しています