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「消費税法 附則18条２ ★未施行 平成24年8月22日 法第68号⇒「国土強靭化へ200兆円合法化⇒三党可決」
２ 税制の抜本的な改革の実施等により、財政による機動的対応が可能となる中で、我が国経済の需要と供給の状況、消費税率の引上げによる経済への影響等を踏まえ成長戦略並びに事前★防災及び減災等に資する分野に資金を★重点的に配分することなど我が国★経済の成長等に向けた施策を検討する。
車道にコンクリートの土台 逮捕の少年不起訴 12月10日 19時05分
大阪・交野市で、車道に置かれたコンクリートの土台に乗用車が接触して電柱に衝突し、２人がけがをした事件で、大阪地方検察庁は殺人未遂の疑いで逮捕された１７歳の少年について、起訴できる十分な証拠がないとして不起訴にしました。
先月１７日の午後１１時すぎ、大阪・交野市私部西の市道で、車道に置かれた重さおよそ５０キロの円柱型のコンクリートの土台に乗用車が接触したあと、道路脇の電柱に衝突し、乗っていた１９歳の男女がけがをしました。警察は２日後、母親などに付き添われて自首してきた交野市の１７歳のアルバイトの少年を殺人未遂の疑いで逮捕して調べていました。
警察によりますと、コンクリートの土台は近くの歩道にあったものとみられ、少年は「コンクリートの土台を倒したが、その後★どうなったかは見ていない」などと供述したということです。
この事件で大阪地方検察庁は勾留期限の１０日、起訴できる十分な証拠がないとして少年を不起訴にしました。