第一回 投票⇒東京42票 ⇔マドリード26票 =イスタンブール26票
(エジプト・フィンランド欠席)
第二回 投票⇒東京:60 ⇔イスタンブール:36
滝川クリステル「フランス語」最終プレゼンテーション7日土曜日11時頃
:日本国⇒金満⇒「ジパング=黄金の国!?」
「お金の入った財布でも昨年一年間だけで3000万ドル以上の
現金が落し物として東京の警察に届けられました」
:「シャベ喋る監視カメラ設置希求!」(追跡⇒連携可能⇒警告可能!)
:大英国⇒爆弾テロ都市 ロンドン⇒監視カメラ400万台の設置⇒800万台予定!
:富士山噴火⇒平成関東大震災⇒無き様に安全⇒無事を祈りましょう!
45億ドルの大会開催準備基金の積立
:ブラクリ丁場外馬券売り場同様!?
:⇒本町連合自治会ヘ直接⇒毎年210万円⇒★賄賂!?
:ボートピア⇒和歌山市★全体3,000万円寄付⇔デモ行進反対★本町自治会!
:「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」「比較優位」「適材適所」
:1980年⇒ソ連邦・モスクワ⇒オリンピック⇒資本主義圏⇒ボイコット
:1984年⇒アメリカ国・ロサンゼルスオリンピック⇒社会主義圏⇒ボイコット
:主義主張⇒宗教⇒クーベルタン男爵⇒怒り!
:⇒両国為政者⇒世界に・選手へ謝罪せよ!
オリンピック憲章 Olympic Charter 1996年版
(財)日本オリンピック委員会根本原則
1 近代オリンピズムの生みの親はピエール・ド・クーベルタンであった。氏の提案にもとづいて、1894年6月、パリ国際アスレチック会議が開催された。国際オリンピック委員会(IOC)が発足したのは1894年6月23日であった。1994年8月の第12回総会はオリンピック百周年に当たり、「Congress of Unity」をテーマにパリで開催された。
2 オリンピズムは、肉体と意志と知性の資質を高揚させ、均衡のとれた全人のなかにこれを結合させることを目ざす人生哲学である。オリンピズムが求めるのは、文化や教育とスポーツを一体にし、努力のうちに見出されるよろこび、よい手本となる教育的価値、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重などをもとにした生き方の創造である。
3 オリンピズムの目標は、あらゆる場でスポーツを人間の調和のとれた発育に役立てることにある。またその目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することにある。この趣意において、オリンピック・ムーブメントは単独または他組織の協力により、その行使し得る手段の範囲内で平和を推進する活動に従事する。
4 IOCが率いるオリンピック・ムーブメントは、近代オリンピズムにその端を発している。
5 オリンピック・ムーブメントは、最高機関IOCのもとで、各種組織、競技者、その他の人たちを統括する。彼らは、オリンピック憲章によって導かれることに同意した人々である。オリンピック・ムーブメントに帰属するための基準は、IOCによって承認される。スポーツの組織および管理は、IOCが承認する独立のスポーツ団体により監督されなければならない。
6 オリンピック・ムーブメントの目的は、いかなる差別をも伴うことなく、友情、連帯、フェアプレーの精神をもって相互に理解しあうオリンピック精神に基づいて行なわれるスポーツを通して青少年を教育することにより、平和でよりよい世界をつくることに貢献することにある。
7 オリンピック・ムーブメントの活動は、結び合う5つの輪に象徴されるとおり普遍且つ恒久であり、五大陸にまたがるものである。その頂点に立つのが世界中の競技者を一堂にあつめて開催される偉大なスポーツの祭典、オリンピック競技大会である。
8 スポーツの実践はひとつの人権である。何人もその求めるところに従ってスポーツを行う可能性を持たなければならない。
9 オリンピック憲章は、IOCが採択した基本原則、規則および細則を成文化したものであり、オリンピック・ムーブメントの組織および運営を統括し、オリンピック競技大会開催のための諸条件を規定するものである。