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野々村被告公判 証拠採用の反省文要旨|アベノ蒲田豊彦私選弁護士お詫び状不提出 ⇔本人訴訟にて裏切判明

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:備忘録:人生62歳⇒「七転び八起き」⇒48歳から⇒びっくらポン!人生観変わる事件に遭遇!今振り返れば

転倒受傷現場⇒消防通報要請⇒露天スニーカー撤去要請感謝!

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:転倒受傷被害者が逆に虚偽告訴された事件⇒威力業務妨害罪懲役1年2ヶ月執行猶予3年大阪拘置所まで55日間勾留200万円⇒一審のみ2審弁護拒否

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:業界関係者談:「未だにその手口やってますか」と言われて・・・やっぱり・・・トホホ!

野々村被告、反省文を証拠採用…神戸地裁 2016年02月23日<iframe class="hatena-bookmark-button-frame" style="font-size: 14px;" title="このエントリーをはてなブックマークに追加" frameborder="0" scrolling="no" width="50" height="20"></iframe> 検察官の質問に答える野々村被告(イラスト・構成 竹本佐治) 検察官の質問に答える野々村被告(イラスト・構成 竹本佐治)

 政務活動費(政活費)をだまし取ったとして詐欺、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた元兵庫県議・野々村竜太郎被告(49)の第2回公判が22日、神戸地裁であり、佐茂さも剛たけし裁判長は、野々村被告が捜査段階で両罪を認め作成した反省文を証拠採用した。被告人質問もあり、野々村被告は「記憶にありません」などと約30回繰り返した。次回公判は4月25日で、検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論があり、結審する予定。

 野々村被告は2011~13年度の政活費について、城崎温泉(兵庫県豊岡市)への出張などに使ったと収支報告書に虚偽記載し、詐取したとして起訴された。

 検察側によると、野々村被告は捜査中だった14年11月、検察官にあてて「収支報告書を虚偽記載して提出し、公金を詐取した。県民の信頼を裏切り、悪質だった。おわびしたい」とする反省文を書いたという。

 野々村被告は先月26日の初公判で起訴事実を否認しており、検察側は反省文を証拠請求。弁護側は「取り調べ直後の不安定な精神状態で書いており、任意性がない」と反対したが、佐茂裁判長は任意性に問題はないとして証拠採用した。

 野々村被告は初公判後に勾留されており、この日は無精ひげを生やし、上下黒のジャージー姿で出廷した。

 検察側の被告人質問では、カレンダーに出張の記載がないなどと問われたが、初公判と同様、「時間が経過していて覚えていない」などと述べた。思い出す努力をしたかと聞かれると「そういう精神状態ではなく、努力という言葉すら頭に浮かんでいない」とした。

 野々村被告は「右耳に集中しないと言葉の意味が理解できないことがある」とも発言。体をよじり、左側にいた検察官に右耳を突き出そうとしたが、検察官が「そのポーズは結構です」と、被告の右側に移動して質問する場面もあった。

 野々村被告は初公判で「記憶障害と診断された」と訴え、弁護側は診断書を出すとしていたが、この日までに提出されていない。 2016年02月23日 

 野々村被告公判 証拠採用の反省文要旨

神戸新聞NEXT 2月22日(月)16時59分配信

 政務活動費の不自然な支出をめぐる事件で、詐欺などの罪に問われている元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)に対する公判が22日、神戸地裁であり、野々村被告が2014年11月に作成し、神戸地検に提出したとされる反省文を同地裁が証拠採用した。検察側が読み上げた反省文の要旨は次の通り。


【法廷画】公判中の野々村被告の様子

 「平成26年11月15日、神戸地方検察庁検察官殿 野々村竜太郎反省文。以下 私は兵庫県警察本部から御庁に書類送検されます虚偽公文書作成・同行使および詐欺事件の被疑者でございます。この度はとりわけ透明性が求められます政務調査費収支報告書、政務活動費収支報告書に虚偽の内容を記載いたしまして、兵庫県議会議長に提出いたしました上、政務調査費、政務活動費という公金を詐取いたしまして、大変な事件を起こしましたのと同時に、それ以上にとりわけ兵庫県民の皆さま方の信頼を裏切りましたことが、大変悪質でありましたことに思い至りまして、毎日大変反省いたし、皆さま方に対し心からおわび申し上げます。

 私は警察では取り調べで、犯しました不正を認識して、取り返しのつかないことが改めまして発覚いたしております。平成26年7月11日、同事態の責任を取りまして、兵庫県議会議員を辞職いたしまして、受け取りました政務調査費、政務活動費を返納いたし、皆さま方に対しまして謝罪の気持ちでいっぱいでございます。西宮市民というだけで私のために肩身の狭い思いをされていたり、自宅や実家など近所の皆さま方が不快な思いをされている姿をニュースで拝見し、警察への取り調べを通じて多くの皆さま方に大変なご迷惑をおかけいたしましたことを毎日大変反省いたし、心からおわび申し上げます。

 刑事告発を受けましてからも多くのご批判のお手紙等をちょうだいいたしまして、そんな中でも叱咤激励のお手紙をいただき、その方との交流を通じて1人でも多くの皆さまのお役に立ちたいと改めまして実感しております。最後になりましたが、このような事件を起こさないことをお誓い申し上げ、心からおわび申し上げます。結びになりますが、本来でございましたら直接お渡ししたいと存じますが、報道機関との混乱を避けたいと存じまして、郵送でご提出することをお許しください」


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