：「真実=証拠=可視化!」「光と影 特権・権威・信頼・有形力 必ず腐敗する!？」
：世の中が改善され無いのは⇒憲法ナイガシ・蔑ろ⇒最高裁判事元凶!?
憲法12条が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
：憲法３１条適正手続き⇒履行されず⇒死刑判決１７３名 どうよ!?
：無実証拠⇒再審請求⇒検察官⇒隠蔽⇒看過放置⇒司法保身最優先!?
被害者支援活動員:来月から養成講座 ２５歳以上６５歳未満、３０人定員 ／和歌山
毎日新聞 2013年05月23日 地方版
公益社団法人「紀の国被害者支援センター」が来月、「被害者支援活動員」養成講座を開講する。講座を修了すると、被害者支援の啓発活動などに参加できる。さらに研修や実務を重ねて同センターに認定されると、被害者や遺族の相談などに応じる「犯罪被害者直接支援員」に認定される。
同センターは２０１１年、県公安委員会から「犯罪被害者等早期援助団体」に指定された。事件や事故直後から、被害者の同意を得た上で警察からの情報提供を基に支援し、現在、犯罪被害者直接支援員ら約３０人が活動している。相談や裁判への付き添いなど直接支援の件数は、１２年度が前年度比２２５件増の４９５件だった。
講座は来月１４、２１、２８日、７月５日の計４日間、和歌山市三沢町１の同市中央コミュニティセンターで開かれる。応募資格は２５歳以上６５歳未満で、全日程を受講できて今後の支援活動に参加できる人。定員３０人。受講費用は５０００円。募集は来月１２日締め切り。問い合わせは、同センター（０７３・４２７・２１００）。【中村好見】