:備忘録:::大阪高裁⇒たった5分間⇒「“棄却”」⇒閉廷!トホホ!
:元寺町5丁目北~南へ⇒Uターン(丁字路交差点)道交法7条信号従う)違反⇒【証拠写真⇒★不提示】警察官身分⇒【サイン強要罪刑法223条】トホホ!
:新判例求め⇒不公正最高裁判決「警察官“視力?・嘘付いた事無い”」⇒【罰金1万5千円・前科者+裁判手数料8万円】
:大阪高裁来庁記念⇒「法廷番号」証拠写真撮影 ⇔【施設管理権】⇒「“写真消去命令”」 ⇔「表現の自由」⇒衛視7名・職員多数威嚇⇒強要!
:⇔「刑法193条公務員職権乱用罪」⇒110番通報⇒警察官臨場⇒天満署へ⇒被害届不作成⇒刑事⇒襲い掛かる仕草の為⇒止むを得ず⇒撤収!トホホ!
:警察・検察⇒玄関入口⇒多数警告文掲示⇒「録画・録音禁止」(施設管理権)
:「取り調べ室完全録画録音担保希求!」 ⇔「司法取引可法」=冤罪貶め多発予見!
:⇔冤罪貶め可能大阪府警南署・福田恭弘刑事:「“警察官嘘付かんぞ”」 ⇔(心折られる)⇒虚偽迫り来る:「“さがれさがれお前 頭突きすのか”」(腰ひも机にくくり付けられ物理的不可能!立ち上がれ無い)⇒虚偽迫り来る!?⇒制圧窒息死予見!⇒虚偽★満載調書サイン」トホホ!
【数を頼・む】人数の多さをたよりにして事を運ぶ。多数派がその意見などを押し通す。「―・んで強行採決する」
:数を頼みの(過半数コラボ+平和の党?)を頼みに極右?安倍晋三自民党「総理の御威光」⇒不誠実=下品な国会質疑応答!
:「1:99 特権・権威⇒光と影 世の中は違う考えで 成り立ってる」
■【刑事訴訟★規則215条】「公判廷における写真の撮影、録音又は放送は、裁判所の許可を得なければ、これを ... の執行を妨害し若しくは裁判の威信を著しく害した者は、20日以下の監置若しくは3万円以下の過料、
◆職質の警官、弁護士会館に無断立ち入り 府警に抗議へ
6/13(火) 14:54配信 朝日新聞デジタル 朝日新聞社(釆沢嘉高、阿部峻介)
職質の警官、弁護士会館に無断立ち入り 府警に抗議へ
大阪弁護士会館=大阪市北区
大阪府警の警察官が5月、職務質問中の男性を追って大阪弁護士会館(大阪市北区)に無断で立ち入り、ビデオ撮影もしていたことがわかった。府警は令状請求中の行為であり適切だったと説明。一方、大阪弁護士会は施設管理権が侵害され、男性が法的助言を受ける権利も阻まれたおそれがあるとして、近く府警に抗議する。
男性の弁護士や府警によると、5月2日夕、同市中央区の男性(46)=別の覚醒剤取締法違反事件で公判中、3月に保釈=が自宅近くで職務質問を受けた。覚醒剤使用を疑われて尿の提出を求められたが断り、公判で弁護人を務める弁護士に相談しようと約3キロ先の同会館に徒歩で向かった。
複数の警察官が採尿のための令状を請求しつつ、男性を追尾して会館に入り、弁護士と合流した男性のエレベーターに同乗。会員専用スペースでも男性らをビデオ撮影した。男性は相談を諦め、約10分後に外へ出た。府警は約2時間半後、令状に基づき尿検査したが、覚醒剤反応は「疑陽性」で解放された。
男性の弁護士は「法的助言を受ける男性の権利が侵害された」と府警に抗議。大阪弁護士会の小原正敏会長も「捜査目的での立ち入りは会館本来の目的を超えたもの」と批判し、会として府警に抗議するという。
一方、府警は「令状請求中で、容疑者の所在把握のために必要だった。入館に際し弁護士や警備員から拒否の発言はなく、適切な行動だった」と説明。★ビデオ撮影は「適正な捜査であることを担保するためだった」としている。
村井敏邦・一橋大学名誉教授(刑事法)は「職務質問で弁護士★会館内にまで追跡するなど聞いたことがない。令状★請求中でも裁判所が認めない可能性もあり、正当化の理由になら★ない。嫌疑を受けた人が弁護士に相談する★秘密交通権の侵害に当たりうる。★任意捜査の範囲を★広げようという意図が垣間見える」と指摘する。