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:開戦詔書輔弼責任⇒サイン職業軍人東条英機・岸信介国内人事処罰★未考課!位階令・チダツ・褫奪令
:自己批判謝罪謝罪⇒被害国⇒思い出したく無い「忘れたいと」させるドイツ国 ⇔安倍晋三自民・公明総理大臣「済んだ事・無かった事」として ⇔被害国備忘録=慰安婦像世界に建立!
:日本国防=海外殺人阻止⇒恨み買えば必ず⇒国内新幹線放火テロ予見⇒テロ頻発予防!(警備経費膨大) ⇔菅原文太「守るより攻める側が強いんじゃけん」
:覇権・膨張拡大主義=欲深い大統領選出★国民=殺人罪!
:「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」
:「ボートコ・漕ぎ⇒最短目的到達=左・右バランス」
◆民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」目指す社会像の違い示す 2017.08.08 22:41
https://thepage.jp/detail/20170808-00000017-wordleaf
民進党の枝野幸男元官房長官は8日、9月1日に行われる代表選への立候補を正式に表明した。「自民党に変わりうる政権の担い手たるのは、民進党以外にあり得ない」と述べた上で、民進党は自民党と目指すべき社会像が違うことを明確に示すとした。「多様性を認め合い、お互い様に支え合う」社会の構築や、原発ゼロ政策の前倒しなどを訴えた。
2030年代「原発ゼロ」前倒しへ
[画像]出馬表明する枝野氏
枝野氏は、24年間の国会議員としての仕事の中では「何といっても一番大きな出来事は東日本大震災と原発事故」と振り返った。
民主党政権時代に起きたこの未曾有の災害と事故に、枝野氏は官房長官、経産相などとして対応に当たった。しかしその後、自民党が政権を奪還して4年半がたったいまの日本は「大変な危機を迎えている」と指摘し、これが立候補の出発点になったと述べた。
「社会の分断が進んでしまっている。あの災害でつながった(国民の)絆はどこへ行ったのか」。そうした背景には「自分と違う意見を敵視し、国民を敵と味方に二分する今の政治姿勢が背景にあるのではないか」との見方を示し、「もう一度、社会を包摂し、寄り添う政治を取り戻していかなければならない」と訴えた。
原発事故に関連して、枝野氏は「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」とする党の方針の前倒しにも言及。「一日も早く原発ゼロを実現するために、最大限の努力をするのは、事故に官房長官として対応し、その後の方針を経産相としてつくった私にとって、ぶれることの許されない基本」と語り、年内にも原発ゼロ法案の国会提出を目指すとした。
「多様性を認め合い、お互い様に支え合う」
枝野氏は「自民党に変わりうる政権の担い手たるのは、民進党以外にあり得ないと確信している」と述べる一方で、「“第二自民党”では本物の自民党に勝てるはずはない。自民党との違いを示してあるべき社会の姿を明確にする」と自民党との違いを強調した。
枝野氏が目指す社会像としては、「多様性を認め合い、お互い様に支え合う。そんな日本を目指す。この旗を明確に高く掲げて政権を目指す」とした。
現在の安倍政権が進める経済政策は「自己責任を強調して自由競争をを過度に煽る政治で社会の格差が広がり、社会全体がささくれ立ってきている」と述べ、「自己責任は政治の責任放棄。消費したくてもできない人を増やして景気が良くなるはずがない」と批判した。
アベノミクスに対する具体的な政策としては、「低賃金であるために人手不足が常態化している介護職員、保育士、看護師などの賃金を底上げして可処分所得を増やす」ことを提案。介護などの分野は政治が影響を与えられる分野だとした。
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◆民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」目指す社会像の違い示す 2017.08.08 22:41
憲法改正問題については、知る権利、解散権の制約、地方自治などの項目を挙げ、「必要な改定があるならばしっかり取り組むいう立場」としたが、「立憲主義を破壊し、専守防衛を逸脱する集団的自衛権の一部行使容認は認められない。それを前提とした9条の改訂には徹底的に戦う」との姿勢も示した。
安全保障については「憲法を変えたからと言って北朝鮮のミサイルを撃ち落としてくれるわけではない」と述べ、ミサイル防衛の整備や発射させない外交努力が「優先順位が高い」と述べた。
自民党政治を是とするか非とするか
共産党などとの野党共闘については、「綱領が異なるみなさんとの連携は限りがある。政権を争う総選挙と参院選では違いがある」と語ったが、「いまの自民党はひどすぎる。これは止めたい。そのことも国民の期待。そのことに限っては同じ思いである政党や国民も少なからずある」として、自民党を倒すために「一致できる範囲でできることをやる」と説明した。
東京都の小池百合子知事側近の若狭勝衆院議員が国政政党を見据えた動きを見せていることについては「いまの自民党の政治を是とするか非とするか。そのことが連携の入り口。自民党政権を倒すという立場の方ならば入り口には立てる。しかしその材料を今は持っていない」とした。
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:開戦詔書輔弼責任⇒サイン職業軍人東条英機・岸信介国内人事処罰★未考課!位階令・チダツ・褫奪令
:自己批判謝罪謝罪⇒被害国⇒思い出したく無い「忘れたいと」させるドイツ国 ⇔安倍晋三自民・公明総理大臣「済んだ事・無かった事」として ⇔被害国備忘録=慰安婦像世界に建立!
:日本国防=海外殺人阻止⇒恨み買えば必ず⇒国内新幹線放火テロ予見⇒テロ頻発予防!(警備経費膨大) ⇔菅原文太「守るより攻める側が強いんじゃけん」
:覇権・膨張拡大主義=欲深い大統領選出★国民=殺人罪!
:「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」
:「ボートコ・漕ぎ⇒最短目的到達=左・右バランス」
◆民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」目指す社会像の違い示す 2017.08.08 22:41
https://thepage.jp/detail/20170808-00000017-wordleaf
民進党の枝野幸男元官房長官は8日、9月1日に行われる代表選への立候補を正式に表明した。「自民党に変わりうる政権の担い手たるのは、民進党以外にあり得ない」と述べた上で、民進党は自民党と目指すべき社会像が違うことを明確に示すとした。「多様性を認め合い、お互い様に支え合う」社会の構築や、原発ゼロ政策の前倒しなどを訴えた。
2030年代「原発ゼロ」前倒しへ
[画像]出馬表明する枝野氏
枝野氏は、24年間の国会議員としての仕事の中では「何といっても一番大きな出来事は東日本大震災と原発事故」と振り返った。
民主党政権時代に起きたこの未曾有の災害と事故に、枝野氏は官房長官、経産相などとして対応に当たった。しかしその後、自民党が政権を奪還して4年半がたったいまの日本は「大変な危機を迎えている」と指摘し、これが立候補の出発点になったと述べた。
「社会の分断が進んでしまっている。あの災害でつながった(国民の)絆はどこへ行ったのか」。そうした背景には「自分と違う意見を敵視し、国民を敵と味方に二分する今の政治姿勢が背景にあるのではないか」との見方を示し、「もう一度、社会を包摂し、寄り添う政治を取り戻していかなければならない」と訴えた。
原発事故に関連して、枝野氏は「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」とする党の方針の前倒しにも言及。「一日も早く原発ゼロを実現するために、最大限の努力をするのは、事故に官房長官として対応し、その後の方針を経産相としてつくった私にとって、ぶれることの許されない基本」と語り、年内にも原発ゼロ法案の国会提出を目指すとした。
「多様性を認め合い、お互い様に支え合う」
枝野氏は「自民党に変わりうる政権の担い手たるのは、民進党以外にあり得ないと確信している」と述べる一方で、「“第二自民党”では本物の自民党に勝てるはずはない。自民党との違いを示してあるべき社会の姿を明確にする」と自民党との違いを強調した。
枝野氏が目指す社会像としては、「多様性を認め合い、お互い様に支え合う。そんな日本を目指す。この旗を明確に高く掲げて政権を目指す」とした。
現在の安倍政権が進める経済政策は「自己責任を強調して自由競争をを過度に煽る政治で社会の格差が広がり、社会全体がささくれ立ってきている」と述べ、「自己責任は政治の責任放棄。消費したくてもできない人を増やして景気が良くなるはずがない」と批判した。
アベノミクスに対する具体的な政策としては、「低賃金であるために人手不足が常態化している介護職員、保育士、看護師などの賃金を底上げして可処分所得を増やす」ことを提案。介護などの分野は政治が影響を与えられる分野だとした。
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◆民進代表選出馬の枝野氏「第二自民党では勝てない」目指す社会像の違い示す 2017.08.08 22:41
憲法改正問題については、知る権利、解散権の制約、地方自治などの項目を挙げ、「必要な改定があるならばしっかり取り組むいう立場」としたが、「立憲主義を破壊し、専守防衛を逸脱する集団的自衛権の一部行使容認は認められない。それを前提とした9条の改訂には徹底的に戦う」との姿勢も示した。
安全保障については「憲法を変えたからと言って北朝鮮のミサイルを撃ち落としてくれるわけではない」と述べ、ミサイル防衛の整備や発射させない外交努力が「優先順位が高い」と述べた。
自民党政治を是とするか非とするか
共産党などとの野党共闘については、「綱領が異なるみなさんとの連携は限りがある。政権を争う総選挙と参院選では違いがある」と語ったが、「いまの自民党はひどすぎる。これは止めたい。そのことも国民の期待。そのことに限っては同じ思いである政党や国民も少なからずある」として、自民党を倒すために「一致できる範囲でできることをやる」と説明した。
東京都の小池百合子知事側近の若狭勝衆院議員が国政政党を見据えた動きを見せていることについては「いまの自民党の政治を是とするか非とするか。そのことが連携の入り口。自民党政権を倒すという立場の方ならば入り口には立てる。しかしその材料を今は持っていない」とした。
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