:犯罪者の権利 ⇔悪事原因⇒中国人セキュリティ側の態度悪いからと反発 ⇔原因作っておいて文句言って襲い掛かるとは!?
「鶏が先か、卵が先か」(にわとりがさきか、たまごがさきか)という因果性のジレンマ
:セキュリティ係員日本人一名に対して ⇔中国人集団で折りたたみ椅子振りかざして襲い叩く!さらに「触れないだろう」凄み向かってる」「“私人逮捕宣言!”」どうよ!法治国家日本守る正当防衛!?
■(正当防衛)【刑法第36条】急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。
防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。
「数を頼んで ・ 人海戦術で ・ 数の暴力で ・ 寄ってたかって ・ 数にまかせて ・ 数に任せて ・ 寄って集って ・ 衆を頼んで ・ 数の力で」
■(傷害)刑法第204条人の身体を傷害した者は、★15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
■(暴行)刑法208条法定刑は、★2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
◆白昼の渋谷で中国人が警備員を集団暴行 ブランド製品の転売めぐり
23 41 2018年3月12日 13時12分
ざっくり言うと
9日の白昼、渋谷で複数の中国人が警備員を暴行する騒ぎがあった
転売目的でブランド製品を求める中国人らが、本人確認書類を使い回したそう
警備員が注意すると、中国人らは逆上して殴りかかったという
白昼渋谷の真ん中で集団暴行 中国人が若者に人気のブランドでひと儲け?
2018年3月12日 13時12分 J-CASTテレビウォッチ
スマホで撮影した画像だ。数人の男が一人を囲んで殴る、蹴る。いや、凄まじい。これ、先週金曜日の9日(2018年3月)の白昼、渋谷の繁華街のまん真ん中だと。殴っていたのは中国人。人気ブランド物でひと儲け、を邪魔されたためらしい。まさに傍若無人とはこのこと。
若者に人気のブランドの売り出しに前日から並ぶのが騒ぎの元
騒ぎの元は、アメリカで若者に人気のブランド「Supreme渋谷店」の売り出し。Supremeは90年代にニューヨークで生まれたストリートブランドで、ジャスティン・ビーバーなどが愛用したことで人気になった。
同店では、昨年暮れに開いた新製品の売り出しでも、前夜から列ができる人気だった。騒ぎがあったこの日も、翌土曜日に発売の限定スニーカーなどを求めて、午後4時前には長い列ができていた。
同店は、未成年者が徹夜で並ぶのを防ぐため、警備員が並んでいる人たちの本人確認をしていた。ところが、先頭付近にいた中国人の一団が、確認書類の使い回しをしているのが発覚。それを注意すると、逆上して警備員に殴りかかったのだという。
映像をよく見ると、警備員も蹴飛ばすなど反撃しているのだが、何しろ多勢に無勢、傘で殴る、果ては、行列のために持ってきたのか、折りたたみ椅子で殴りかかる。勢いで傘が飛ぶ。とにかく荒っぽい。
そこへ別の中国人も新たに加わって、「何すんだ、バカヤロー」「お前、態度悪いだろ、おい」「ざまぁ見ろ」と日本語だ。そこへ別の警備員が駆けつけて、収まったが、今度は撮影していたのを「ダメ」というところで終わっていた。途中通りかかった男が、1メートルくらいの距離で、無関心に見ているのも日本的だったが......。
この騒ぎ、Supreme製品の転売が目的だとわかった。中国人が運営している転売サイトを見ると、Supremeの定価4万8600円のダウンジャケットが、16万円の値段がついたりしていた。
小倉智昭「警備員に暴行していた連中は逮捕されたの?」
岸本哲也「逮捕されていません。警察官が来た時はもう、逃げていなかった。被害届も出されていない」
もともとは、未成年が徹夜で並ばないように、という警察の指導があって、身分証明書をチェックするようになっていた。そこをすり抜けようとした中国人の集団が、トラブルを起こした。正式な証明書を持っていない者もいたらしい。背景には、人気ブランドがある。レア物であればあるほど、転売はいい儲けになるらしい。
小倉、「そんなに人気なら、もっとたくさん作ればいいのに。それじゃ意味がないんですか」
夏野剛「希少価値でしょうね。店側も整理券を配るとかすればいいんで、店の対応も問題がある」
「鶏が先か、卵が先か」(にわとりがさきか、たまごがさきか)という因果性のジレンマ
:セキュリティ係員日本人一名に対して ⇔中国人集団で折りたたみ椅子振りかざして襲い叩く!さらに「触れないだろう」凄み向かってる」「“私人逮捕宣言!”」どうよ!法治国家日本守る正当防衛!?
■(正当防衛)【刑法第36条】急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。
防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。
「数を頼んで ・ 人海戦術で ・ 数の暴力で ・ 寄ってたかって ・ 数にまかせて ・ 数に任せて ・ 寄って集って ・ 衆を頼んで ・ 数の力で」
■(傷害)刑法第204条人の身体を傷害した者は、★15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
■(暴行)刑法208条法定刑は、★2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
◆白昼の渋谷で中国人が警備員を集団暴行 ブランド製品の転売めぐり
23 41 2018年3月12日 13時12分
ざっくり言うと
9日の白昼、渋谷で複数の中国人が警備員を暴行する騒ぎがあった
転売目的でブランド製品を求める中国人らが、本人確認書類を使い回したそう
警備員が注意すると、中国人らは逆上して殴りかかったという
白昼渋谷の真ん中で集団暴行 中国人が若者に人気のブランドでひと儲け?
2018年3月12日 13時12分 J-CASTテレビウォッチ
スマホで撮影した画像だ。数人の男が一人を囲んで殴る、蹴る。いや、凄まじい。これ、先週金曜日の9日(2018年3月)の白昼、渋谷の繁華街のまん真ん中だと。殴っていたのは中国人。人気ブランド物でひと儲け、を邪魔されたためらしい。まさに傍若無人とはこのこと。
若者に人気のブランドの売り出しに前日から並ぶのが騒ぎの元
騒ぎの元は、アメリカで若者に人気のブランド「Supreme渋谷店」の売り出し。Supremeは90年代にニューヨークで生まれたストリートブランドで、ジャスティン・ビーバーなどが愛用したことで人気になった。
同店では、昨年暮れに開いた新製品の売り出しでも、前夜から列ができる人気だった。騒ぎがあったこの日も、翌土曜日に発売の限定スニーカーなどを求めて、午後4時前には長い列ができていた。
同店は、未成年者が徹夜で並ぶのを防ぐため、警備員が並んでいる人たちの本人確認をしていた。ところが、先頭付近にいた中国人の一団が、確認書類の使い回しをしているのが発覚。それを注意すると、逆上して警備員に殴りかかったのだという。
映像をよく見ると、警備員も蹴飛ばすなど反撃しているのだが、何しろ多勢に無勢、傘で殴る、果ては、行列のために持ってきたのか、折りたたみ椅子で殴りかかる。勢いで傘が飛ぶ。とにかく荒っぽい。
そこへ別の中国人も新たに加わって、「何すんだ、バカヤロー」「お前、態度悪いだろ、おい」「ざまぁ見ろ」と日本語だ。そこへ別の警備員が駆けつけて、収まったが、今度は撮影していたのを「ダメ」というところで終わっていた。途中通りかかった男が、1メートルくらいの距離で、無関心に見ているのも日本的だったが......。
この騒ぎ、Supreme製品の転売が目的だとわかった。中国人が運営している転売サイトを見ると、Supremeの定価4万8600円のダウンジャケットが、16万円の値段がついたりしていた。
小倉智昭「警備員に暴行していた連中は逮捕されたの?」
岸本哲也「逮捕されていません。警察官が来た時はもう、逃げていなかった。被害届も出されていない」
もともとは、未成年が徹夜で並ばないように、という警察の指導があって、身分証明書をチェックするようになっていた。そこをすり抜けようとした中国人の集団が、トラブルを起こした。正式な証明書を持っていない者もいたらしい。背景には、人気ブランドがある。レア物であればあるほど、転売はいい儲けになるらしい。
小倉、「そんなに人気なら、もっとたくさん作ればいいのに。それじゃ意味がないんですか」
夏野剛「希少価値でしょうね。店側も整理券を配るとかすればいいんで、店の対応も問題がある」