開示されていた“面会”公文書　前川喜平文科省前事務次官「首相に一番近い秘書官が⇒加計学園『首相案件だ』

◆（偉い様に⇒直接面会可能人物！）柳瀬唯夫★首相秘書官の参考人招致　「記憶の限り」を連発する？　自民党に疑惑解明の意思なし　

：備忘録：：：判例獲得の為⇒最高裁判所へ⇒道交法７条信号（Ｕターン丁字路⇒ハザード点滅走行国道北進元寺町５丁目）⇒「証拠写真提示⇒即サイン可能！」＝危険職場＝道路上殉職警察官減⇒予防）⇒サイン強要罪違憲裁判」★最高裁東京の国選弁護人★要請の為（直前電話にて不可）　⇔（和歌山弁護不受任＝拒否５千円支出済）⇒夜行バス上京！

：会計検査院アポ無し面会！感謝！

：更に⇒農水省２階★白浜彰競馬監督官へ★アポ無し⇒直接★白衣着用して⇒面会⇒「公的義務料金完納後⇒入場規制申し出」済み！【ＤＡＳＨブラクリ丁場外馬券売り場】許認可権限！（農水省からの⇒ＦＡＸ和歌山市企画課⇒★非開示！

：　⇔★財務省⇒入口警備員⇒★門前払い⇒財務省＝専横≒憲法違反横柄対応！トホホ！

◆東京新聞:前川前次官、首相の関与指摘 加計問題巡り講演で:政治(TOKYO ...www.tokyo-np.co.jp › 政治 › 速報ニュース一覧
3 日前 - 文部科学省の前川喜平前事務次官は11日夜、熊本市で講演し、学校法人「加計学園」（岡山市）の獣医学部新設計画を巡る問題で、計画を「首相案件」とする愛媛県作成の文書の存在が明らかになったことに関し、安倍晋三首相の関与があったとの見方を重ねて示した。「首相に★一番近い秘書官が『首相案件だ』と言っているんだから、首相に★言われたとしか考えられない」と述べた。 文書について「愛媛県の職員が捏造や作文をする必要は全くない」と指摘。「この状況でも（指示を）否定するのは、よほどの ...


◆04/14 18:03 TBSテレビ 【報道特集】
＜特集＞開示されていた“面会”の公文書
加計学園の問題が再び浮上。
獣医学部の新設を巡って愛媛県は担当者が３年前に首相官邸を訪れた際の文書があったと今週明らかにした。
市民団体・今治市民ネットワーク★村上治共同代表は、愛媛県や今治市に情報開示請求を続け、公文書をデータ化、ネット上で公開。
村上共同代表は「加計の疑惑が１枚皮がはがれた」と述べた。

村上共同代表は面会に関する公文書を今治市から入手。
２０１５年４月２日の東京出張を報告した今治市の★復命書。
市職員らは獣医学部新設に関する協議のため、内閣府を訪れたことが確認できるが相手方、内容などは全部黒塗り。
首相官邸を訪れたことが明記されているが面会相手などは明らかにされていない。
文書開示を求めたのはおととし。
当時は獣医学部新設の手続の途中だという理由で、部分的にしか開示されなかった。
新設の正式な認可が下りた後、再び開示を求めたが非開示になった。
今治市は非開示にした理由を公開することで関係機関との協力、または信頼関係を著しく損なうおそれがあるなどとしている。
愛媛県の文書が見つかったことを踏まえ、改めて今治市に聞くと「これまでの対応と変わらない」と回答。
今治市役所の映像。