Quantcast
Channel: 違憲下自衛隊 ⇔合法⇒菊印皇軍虎威借る狐「上官命令≒天皇陛下命令」前法2項刑法裁判⇒軍法裁判自民9条3項=後法優先削除同
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4710

ゴーン被告批判 法務大臣「看過できるものでない」 ⇔再審でさえ!検察側無実証拠開示せず⇒裁判官死刑判決出

$
0
0

:備忘録:冤罪実体験!転倒受傷被害者(15万円最高裁勝訴)

:大阪府警南署福田恭弘刑事⇒優越的地位乱用!刑法223条「“さがれ!下がれ!お前頭突きするのか”」

前日隣の取調室での暴行音聞かせる前振り!仕込み!(コンクリート床へ落とす振動音聞かせた)制圧死予見させられた!⇒虚偽調書にサイン!トホホ!大阪ステップスニーカー露天商心斎橋店無法地帯!

htps://news.livedoor.com › article › detail

2018/06/11 - 東京高裁は11日、袴田事件で再審開始を認めないとした。会見で弁護団は、裁判官らは質問をせず批判程度で済ませていると怒り。「こんなのをまともに受けられない」「冤罪<wbr />決定」だと記者団に吐き捨てた.

◆ジャーナリズム 2019.07.02
冤罪事件、服役した92歳女性の再審開始決定を最高裁が「取り消し」…裁判所のメンツ優先
写真・文=粟野仁雄/ジャーナリスト
【この記事のキーワード】再審, 冤罪事件, 大崎事件

原口アヤ子さん(2010年8月、鹿児島地裁前) 

「親族同士の内輪揉め」に見られたせいか、殺人の冤罪事件のなかでは世間の関心もさほど高くはなかったが、単なる事故死だった可能性が大なのだ――。

  1979年に鹿児島県大崎町で42歳の男性の遺体が見つかった「大崎事件」で殺人罪などに問われ、10年間服役した原口アヤ子さん(92)について、最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)は6月26日、鹿児島地裁と福岡高裁が認めていた再審開始決定を覆し、再審の扉を閉めた。これで原口さんの3次にわたる再審請求すべては最高裁で蹴られたが、最高裁が1、2審の再審決定を取り消したのは初めて。

 足利事件、布川事件、大阪の少女焼死事件では元受刑者が再審で無罪になった。滋賀県で看護助手の女性が呼吸器を外して患者を殺したとされた冤罪事件では再審開始が決定しているが、こうした流れに水を差す「揺り戻し」が始まったのか。

 現在、鹿児島の施設に暮らす原口さんは脳梗塞の後遺症で言葉もままならない。東京で会見した弁護団(森雅美団長)の鴨志田祐美事務局長は「原口さんの人生をかけた闘いに、最高裁はちゃんと向き合っていない。5人の裁判官は何を考えているのか」と怒りつつ、「一番頼りにしていたのは最高裁。長い闘いにピリオドを打ってくれると信じていた」と涙を流した。原口さんの長女・京子さん(64)は電話した同弁護士に「裁判所のトップが決めたことなんですか? それなら日本の恥ですよね。お母さんも私も、もうちょっとで楽になれると思ったのに……」と絶句していたという。

「やっちょらんから」と仮釈放拒否
 1979年10月に鹿児島県大崎町で農家の中村邦夫さん(当時42)が酒に酔って自転車走行中に道路脇の溝に落ちているのを住民が発見し、自宅へ運んだ。3日後に遺体が自宅横の牛小屋で見つかり、中村さんの義姉の原口さんと3人の男性親族が殺人容疑などで逮捕された。3人は「主犯は(長兄の妻の)アヤ子で動機は保険金目的」と供述した。

 原口さんは否認したが鹿児島地裁は原口さんに懲役10年を言い渡し、1981年に最高裁で確定した。親族3人は出所後に死亡した。原口さんは一貫して「やっちょらん」と容疑を認めず、仮釈放も「罪を認めることになる」と拒否し、佐賀県鳥栖市の麓刑務所を1990年に満期出所した。

 1995年に第一次再審請求をし、02年に鹿児島地裁で認められたが福岡高裁が取り消した。第2次請求も棄却されたが、17年6月に同地裁が第3次請求を認め、福岡高裁宮崎支部は昨年3月、これを支持し、検察の即時抗告を棄却。福岡高検が最高裁へ特別抗告していた。協議離婚した元夫は亡くなり、遺族が再審請求していたが、最高裁は今回、これも棄却した。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/07/post_107559.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

◆ゴーン被告批判 法務大臣「看過できるものでない」1/9(木) 6:30配信  All Nippon NewsNetwork(ANN)

 日本では森まさこ法務大臣が異例の臨時会見を開き、「到底、看過できるものではない」とカルロス・ゴーン被告の主張を批判しました。
 森まさこ法務大臣:「国外に逃亡し、刑事裁判そのものから逃避したわけであって、それを正当化するために国内外に向けて我が国の法制度や運用について誤った事実をことさらに喧伝(けんでん)するものであって、到底、看過できるものではございません」
 さらに、森大臣はゴーン被告に対して「主張すべきことがあるのであれば、日本の司法制度において公正な裁判所の判断を仰ぐべきだ」と述べました。また、東京地検も「有罪判決が得られる証拠を収集し、起訴した」「ゴーン被告の主張は不合理で、全く事実に反している」などとするコメントを発表しています。 【関連記事】 ゴーン被告が会見 無実主張と日本の司法批判展開 逃亡劇への関与は ゴーン夫人「私は何も知らない」 ゴーン被告側、世界に向けた会見へ戦略と準備着々  ゴーン被告のパソコン 差し押さえに弁護側が拒否 ゴーン弁護団がPC差し押さえ拒否か 事務所立ち入り

Viewing all articles
Browse latest Browse all 4710

Trending Articles