:効果音⇒笑い声⇒「付和雷同」⇒芸風好め無い!
:自分好みの芸風芸人⇒最初から少無い⇒上岡龍太郎・島田紳助⇒引退
:やしきたかじん⇒食道がん⇒ロッソワイン⇒タンニン⇒喉⇒渋⇒元凶!?
:日本維新の会「橋下徹氏」⇒後見人⇒やしきたかじん⇒病・・・
: ⇔医師会≒自民党!?⇔タカジン⇒トホホ
:「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」「比較優位」「適材適所」
爆問・太田 さんま60歳引退に異議!さんま「おまえらもやめろ」
スポニチアネックス 1月12日(日)18時28分配信
爆問・太田 さんま60歳引退に異議!さんま「おまえらもやめろ」
明石家さんま
明石家さんま(58)が12日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)に放送300回記念のゲストとして生出演。さんまの60歳引退説に対し、爆笑問題・太田光(48)は「見苦しいと言われるまでやってほしい」と、きれいな引き際に異議を唱えた。一方、さんまは「おまえらもやめろ」と後輩を道連れ!?にした。
浜ちゃん リタイア願望を語る「巨泉みたいになりたい」
太田「(60歳引退説について)なんで、そんなウソつくんですか。やめる気なんか、全然ないでしょ」
さんま「おまえらに言おうと思ってたんやけど、やめた方がええねん、おまえら。若いのが育たないねん」
太田「さんまさん、それはカッコよすぎますよ。60でスパッとやめるのは」
さんま「体力的なものもあるやろうし。このハイテンションやんか。どこまでキープできるかって。いけなくなったら、きれいに。おまえらも、やめろ。育たないねん、下が」
太田「相変わらず何十年(芸能界で)トップですか。60で一番いい時にパッとやめるっていうのは、われわれとしては、その後、枠が空いたって、カッコ悪すぎちゃうんですよ。要するに(さんまが)やめたから、ここへ来れたのねってことにしかならないんですよ」
さんま「おまえもやめよって言うたらええやないか」
太田「さんまさんが60で、オレが50の時に一緒にやめるって、そんなバカな話ないでしょ」
さんま「将来のお笑いのことを考えると、今、上で詰まっている人がドンと抜けたら(下が)育つらしいねん。これは人としての法則らしいねん。おまえら、もうテッペンまで来てるやないか」
太田「BIG3(タモリ、ビートたけし、さんま)はやめてもいいけど、堕ちていってやめてください。それが若手に対する礼儀ですよ。ダメになっていく姿を見せてくれないと」
さんま「たけしさんとか所(ジョージ)さん、タモリさん、あの3人の芸風は“引き”やんか。引いて懐深く、横綱相撲っていうのがあるやんか。オレ、完全に幕下力士みたいな相撲になってるから」
太田「僕はさんまさんが見苦しいよって言われるまでやってほしいんですよ。それで、ようやく世間がわれわれを求めるようになる」
さんま「見苦しいのを見せてええのか、どうか」
太田「見たい。やっぱり明石家さんま、カッコよかった、と。最後まで前行っていたぞ、と」
“引退”をめぐっては、ダウンタウンの浜田雅功(50)が今月7日のテレビ番組で「リタイア願望」を告白。ビートたけし(66)は9日の会見で「森繁(久弥さん、96歳で2009年没)を目指す」と語っている。
さんまがTBSラジオに出演するのは2005年以来9年ぶり。太田と“舌戦”を交わした聴き応え満点の5分間だった。
:自分好みの芸風芸人⇒最初から少無い⇒上岡龍太郎・島田紳助⇒引退
:やしきたかじん⇒食道がん⇒ロッソワイン⇒タンニン⇒喉⇒渋⇒元凶!?
:日本維新の会「橋下徹氏」⇒後見人⇒やしきたかじん⇒病・・・
: ⇔医師会≒自民党!?⇔タカジン⇒トホホ
:「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」「比較優位」「適材適所」
爆問・太田 さんま60歳引退に異議!さんま「おまえらもやめろ」
スポニチアネックス 1月12日(日)18時28分配信
爆問・太田 さんま60歳引退に異議!さんま「おまえらもやめろ」
明石家さんま
明石家さんま(58)が12日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)に放送300回記念のゲストとして生出演。さんまの60歳引退説に対し、爆笑問題・太田光(48)は「見苦しいと言われるまでやってほしい」と、きれいな引き際に異議を唱えた。一方、さんまは「おまえらもやめろ」と後輩を道連れ!?にした。
浜ちゃん リタイア願望を語る「巨泉みたいになりたい」
太田「(60歳引退説について)なんで、そんなウソつくんですか。やめる気なんか、全然ないでしょ」
さんま「おまえらに言おうと思ってたんやけど、やめた方がええねん、おまえら。若いのが育たないねん」
太田「さんまさん、それはカッコよすぎますよ。60でスパッとやめるのは」
さんま「体力的なものもあるやろうし。このハイテンションやんか。どこまでキープできるかって。いけなくなったら、きれいに。おまえらも、やめろ。育たないねん、下が」
太田「相変わらず何十年(芸能界で)トップですか。60で一番いい時にパッとやめるっていうのは、われわれとしては、その後、枠が空いたって、カッコ悪すぎちゃうんですよ。要するに(さんまが)やめたから、ここへ来れたのねってことにしかならないんですよ」
さんま「おまえもやめよって言うたらええやないか」
太田「さんまさんが60で、オレが50の時に一緒にやめるって、そんなバカな話ないでしょ」
さんま「将来のお笑いのことを考えると、今、上で詰まっている人がドンと抜けたら(下が)育つらしいねん。これは人としての法則らしいねん。おまえら、もうテッペンまで来てるやないか」
太田「BIG3(タモリ、ビートたけし、さんま)はやめてもいいけど、堕ちていってやめてください。それが若手に対する礼儀ですよ。ダメになっていく姿を見せてくれないと」
さんま「たけしさんとか所(ジョージ)さん、タモリさん、あの3人の芸風は“引き”やんか。引いて懐深く、横綱相撲っていうのがあるやんか。オレ、完全に幕下力士みたいな相撲になってるから」
太田「僕はさんまさんが見苦しいよって言われるまでやってほしいんですよ。それで、ようやく世間がわれわれを求めるようになる」
さんま「見苦しいのを見せてええのか、どうか」
太田「見たい。やっぱり明石家さんま、カッコよかった、と。最後まで前行っていたぞ、と」
“引退”をめぐっては、ダウンタウンの浜田雅功(50)が今月7日のテレビ番組で「リタイア願望」を告白。ビートたけし(66)は9日の会見で「森繁(久弥さん、96歳で2009年没)を目指す」と語っている。
さんまがTBSラジオに出演するのは2005年以来9年ぶり。太田と“舌戦”を交わした聴き応え満点の5分間だった。