丸ノ内線重さ6キロの案内板が落下≒和歌山緊急避難所看板違法選挙中危険❕

：和歌山市道⇒緊急避難場所サイン⇒ポール看板

:野外広告物条例違法⁉⇒設置業者⇒行方⁉

:放棄⁉⇒行政長年感化放置⇒期末勤勉手当

:「公務員 仕事減らして ミス減らす≒楽賃金安泰！」

:今回は和歌山市道路管理課⇒

:市役所へ⇒直接訪庁！問い合わせ！

:所有権不明⇒ならば⇒広告やりたい放題⁉

:北新橋西詰真田堀側橋タモト・袂！

:優良資金源≒パーキング二台分

:看板以前松源⇒半年以上⇒葬祭業者

:⇒「ゲートハウス太田」看板

:関電料金滞納無い⇒不法占拠⇒違法⇒通電継続！



丸ノ内線 重さ６キロの案内板が落下 3月19日 0時36分

東京メトロ丸ノ内線の中野坂上駅で１８日、出入り口を示すため、歩道に設置された重さ６キロの案内板が落下しているのが見つかりました。
けが人はいませんでしたが、東京メトロでは、同じように歩道に設置されたすべての案内板の緊急点検を行うことにしています。

東京メトロによりますと、１８日午後５時半ごろ、東京・中野区にある丸ノ内線の中野坂上駅で、利用者から「地上に設置された板が外れそうになっている」と駅員に連絡がありました。
駅員が確認したところ、駅の出入り口を示すため、歩道のポールに設置された縦およそ１メートル、横およそ８０センチ、重さが６キロ余りあるアクリル製の案内板が１枚、落ちているのが見つかったということです。
けが人はいませんでした。
案内板は地上４メートルほどの高さに２つのボルトで固定されていましたが、東京メトロでは、何らかの理由でボルトが緩んだのではないかとみています。
平成１０年に設置されたあと、年に１回の定期点検などで異常は確認されなかったということですが、東京メトロでは、同じように歩道に設置されたすべての案内板の緊急点検を行うことにしています。