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製薬会社元社員「口止め」メール 6月12日 4時24分
大手製薬会社「ノバルティスファーマ」の元社員が高血圧治療薬の論文データを改ざんしたとして逮捕された事件で、この元社員が、問題が発覚したあと臨床研究の関係者にみずからの関わりについて、口止めを依頼するメールを送っていたことが分かりました。
ノバルティスが販売する高血圧の治療薬「ディオバン」について、臨床研究を行った京都府立医科大学が虚偽の論文を発表したとされる事件で、東京地検特捜部は11日、論文のデータを改ざんしたとしてノバルティスの元社員、白橋伸雄容疑者(63)を薬事法違反の疑いで逮捕しました。
特捜部は白橋元社員が、大学に研究データの管理を委託された業者から元のデータを入手していたとみて調べていますが、去年の夏、厚生労働省による聞き取り調査の直前に、白橋元社員がこの業者に口止めを依頼するメールを送っていたことが関係者への取材で分かりました。
このメールには「自分はデータを受け取っていないことにして欲しい」とか「データ解析は大学側が行い、自分はアドバイスなどの手伝いだけしたことにして欲しい」などといった内容が書かれていたということです。
特捜部はこのメールを押収していて、白橋元社員がみずからの関与を隠そうとしたとみて調べています。
白橋元社員は逮捕前の取材に対しデータは管理業者からではなく論文の執筆者から提供されたと説明したうえで、「改ざんはしていない」と不正への関与を否定していました。
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