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原爆の悲劇 写真で訴え…和歌山で30点 2014年07月15日
原爆の被害をとらえた写真パネルなどに見入る来場者(和歌山市で) 原爆投下後の広島や長崎をパネル展示で紹介する「原爆展」(連合など主催)が14日、和歌山市北出島の県勤労福祉会館「プラザホープ」で始まった。17日まで。
戦争、被爆の悲惨さを語り継ごうと、7〜8月に近畿各地で開催されている。パネルは、公益財団法人・広島平和文化センター(広島市)から提供された写真を基に作成。原爆投下直後に出現したキノコ雲や壊滅的な被害を受けた広島、長崎の市街地の様子、重傷を負った被爆者の痛ましい姿などをとらえた写真パネル30点が並べられている。
来場した岩出市の男性会社員(70)は「核兵器の恐ろしさが伝わってくる。終戦記念日を前に、原爆について考える機会になった」と話していた。
★ 入場無料。午前9時30分〜午後7時(17日は午後2時)。問い合わせは連合和歌山事務局(073・436・0501)。
2014年07月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun