:街宣許可も時間外⇒土曜日受け取り押印のみの⇒単純事務行為さえ拒否!
:以前は営業時間内夕方5時までと⇒カウンター上にアクリルケース板掲示!
:営業時間内⇒いつもの道路占有許可担当 「インギン・慇懃無礼な」
:WH●●●番さん担当不在 (1階フロア数名警察官存在)⇒誰も来ない!
:私は憲法規定の主権者!街宣許可審査後⇒2000円/月間支払うお客様!
:「“署長出せ”」と言ってしまったプッツン訳あり!:理由:ヤクザ組事務所前の歩道上⇒二台三台⇒常駐!⇒警察通報⇒取締り無が常態化!
:以前:何度も営業用お客様パーキング⇒迷惑駐車⇒「“取り締まる法律無”」10年経過!
:以前:万引き被害⇒玄関から店外へ映像存在⇒告訴不受理「画面不鮮明」
:「地方公務員警察官は悪くない」⇒国家公務員警察幹部⇒「認知件数★抑制?」方針⇒着任時点⇒テレビご挨拶!(証拠映像保全!)
監視アプリ 666回録音 逮捕の男 元交際女性の日常確認 2014.4.11 10:29 [ストーカー事件]
元交際女性のスマートフォンに、位置情報などを知ることができるアプリを取り込んだとして不正指令電磁的記録供用容疑で、広島県東広島市立中学校教諭の中川省志容疑者(43)が逮捕された事件で、女性のスマホには、遠隔操作によりスマホの周囲の音声を666回録音した形跡があることが10日、広島県警への取材で分かった。
県警によると、昨年7〜8月、音声録音のほか、通話履歴を399回確認し、位置情報を35回取得した形跡があり、動画や写真の撮影、メール送信、写真データの削除をしたケースもあった。
県警は、中川容疑者が別れた後の女性の日常生活を監視する目的で、アプリを悪用したとみて調べている。
音声録音などの記録はスマホの画面に表示されない設定になっていたが、女性が昨年11月、県警に「友人と自分しか知らない内容が、画面に浮かんですぐに消えたり、フェイスブックに記憶のない書き込みがあったりする」などと相談して発覚した。
アプリは本来、紛失防止用。同種のものはインターネット上で複数販売、配布されているという。