:鉄道車輪⇒タイヤ発明⇔水運海運
:不便で高地価⇒時代遅れの旧市街を経産省税消化お仕事マッチポンプ”!
:年次要望書⇒大店法⇒改悪元凶!責任者出て来い!
:無条件降伏⇒東条英機敗戦職責大将⇒信賞必罰⇒降格人事⇒二等兵・懲戒免職!
:靖国神社の上座に★尻拭かず合祀!(植民地出身兵合祀 ⇔分祀不可との回答)
この作品の作詞の大和田建樹は1910年の10月1日に作曲の多梅稚が1920年になくなっていて、この作品の著作権は1950年に切れているので勝手にコピーしても問題ないです。
ということで、1番だけ"汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕の山に入りのこる 月を旅路の友として"
つづきはこちらで
http://homepage1.nifty.com/gyouseinet/tetsudou/index.htm