:下水処理=水洗トイレ⇒糞尿混合汚水!
:地震に被災⇒下水管破断予見⇒あちこちで糞尿まみれ!汚い!
:不条理!道路改修⇒正常稼働中⇒浄化槽⇒破壊命令⇒工事費30万円!
:何で!?⇒上水道料金と下水道料金セット請求!
:下水道料金⇒浄化槽壊れてから⇒「生糞尿下水放流工事する」
:でも⇒市役所職員答弁:「下水道料金は徴収する」と「理不尽!」
:文句言うのなら⇒国会議員に言え」だとさ!国会議員先生様」⇒庶民生活感覚お忘れ!
:わざわざ海底掘るならば⇒地震プレートストレス開放工事希求!
:シェールガス掘削新技術開発⇒直角掘り下げ⇒真横直角に掘り⇒
:岩盤のスキマ・隙間から⇒石油吸い出す⇒不可能だつた奇跡採掘法!感謝!
:「200兆円国土強靭化」(万里の長城同様無用=無用の長物」
:下津港⇒浮上式ゲー・津波堤防や! 波に掘下げられてコンクリート防波堤
:⇒★根底からどんでん返し⇒ドチラも⇒未熟⇒「役立たず!」浪費⇒土建行政⇒お粗末技術
:⇔ならば地震メカニズム⇒直接⇒フィリピン海プレート⇒ストレス開放⇒【地震★永久退治!】
:鉄筋コンクリート50年間後⇒さびコワレ・壊れ⇒解体費用上乗せ⇒請求!
:安土桃山 織田信長公時代⇒「人間★50年 ⇔現在⇒健康寿命人間★70年間!」
:鉄筋コンクリート耐用年数⇒★50年間では⇒子供の代に再び!
:ボッタクリバー(橋下徹知事時代の発言!)同様⇒「建設費用⇒再請求」
メタンハイドレート調査・結果を精査し報告へ
2013年01月31日 19時30分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災
石油に変わる新しい燃料資源として注目されている「メタンハイドレート」が紀伊半島沖の海底にもあると期待されるとして、和歌山県は、きょう(31日)専門家とともに漁業調査船「きのくに」による初めての調査を行いました。専門家がきょうの結果を一旦持ち帰って精査し、後日、県に報告する方針です。
メタンハイドレート調査はこれまで兵庫県沖の日本海などで行われていますが、紀伊半島沖で自治体が主体となる調査は初めてです。
メタンハイドレートは、メタンなどの天然ガスが水と結合してできた固体の結晶で、ガスを固体の状態で大量に蓄えられることから、石油に代わる燃料資源として注目されています。
日本周辺の海域では、日本海やオホーツク海の海底で比較的浅いところに「表層型メタンハイドレート」の存在が確認されていますが、紀伊半島沖でも存在する可能性があるとして県が調査に乗り出しました。
今回の調査では、枯木灘(かれきなだ)沖およそ10キロから15キロの海底で魚群探知機を使って、メタンハイドレートがあると期待される場所から発生する「メタンプルーム」と呼ばれる気泡を探知するものです。
調査には、かつて日本海でメタンプルームの存在を発見した独立総合研究所の自然科学部長で水産学博士の青山千春(あおやま・ちはる)さんも同行しました。
調査船「きのくに」は、予定よりも早く、きょう午後5時ごろ串本漁港に帰港しました。
青山博士は、きょうの調査結果について「枯木灘沖付近の水深は1500メートルくらいで、気泡が大きければ探知できる可能性はある。きょう搭載した魚群探知機は古かったものの、調査は今後可能であるとはっきりした。きょう得られた一定のデータを東京に持ち帰って精査し、後日報告したい」と話していました。
関連記事
•メタンハイドレード調査船・串本を出港(写真付き) [2013/01/31]
•メタンハイドレート予備調査・気泡確認出来ず [2013/05/02]
•県・熊野灘沖でメタンハイドレード調査へ [2013/01/15]
•9月定例県議会が開会(写真付き) [2012/09/12]
•「大規模災害と高速道路を考えるシンポ」23日東京で開催(写真付き) [2012/10/09]