和歌山近鉄百貨店に「551蓬莱」1時間待ち⇔ 中心市街地＝旧市街シャッター街23億円無駄⇒懲りない！

：南海市駅⇒閉店⇒中心市街地へ誘致!?⇒私ならば旧市街地シャッター街出店依頼断る！

：ＪＲ和歌山駅近鉄開店は⇒民間企業ならば⇒正解！

：シャッター街⇒店主⇒【16日間国民祝祭日】無休！週休二日制⇒仕入れ！

：商店⇒何名様継承!?　⇔活性化称して⇒税無駄使い⇒「未必の故意」⇒背任罪刑法247条！

：先例：大丸百貨店⇒楽市楽座！　丸正百貨店⇒フォルテ和島⇒23億円税金投入

：南側道路⇒カラー舗装⇒税金投入⇒費用対効果★検証!?税⇒土建へ消化任務完了！

：　⇔和歌山市立大学構想⇒旅田市長⇒黒田官兵衛?≒777日間⇒長期勾留⇒人権侵害！


　和歌山近鉄百貨店に「551蓬莱」−初日に★1時間待ちの行列も　2014年09月11日


　JR和歌山駅に隣接する近鉄百貨店和歌山店（友田町）地下1階食品売り場に9月11日、「551蓬莱（ほうらい） 和歌山近鉄店」（TEL 073-421-7996）がオープンした。

「551蓬莱」の店頭で豚まんを手作りする店員

　蓬莱は1945（昭和20）年に大阪・難波で創業し、翌年から「豚まん」の発売を始めた。関西圏で常設店舗を拡大し、さらに全国の百貨店イベントなどでも期間限定で出店している。

　店舗面積は14.7平方メートル。同店は60店舗目で、和歌山県内では1店舗のみ。8月31日に南海和歌山市駅直結の「和歌山高島屋店」が閉店し、JR和歌山駅近くに移転オープンする形となった。

　客の6割以上が注文するという「豚まん」は、創業当時から実演販売している。店頭に立ったスタッフが1つ1つ手包みで作り、奥にある蒸し器で20分以上蒸し上げる。作りたてを販売することにこだわり、冷凍は取り扱っていない。

　商品は「豚まん」（2個入り340円〜）、「シューマイ」（6個入り390円）、「甘酢団子」（300円）など。

　商品を購入していた70代の夫婦は「チラシを見て開店時間に来たが、もう行列ができていて1時間ほど並んだ。豚まんを16個買ったので、孫に持っていってあげようと思う」と話す。

　営業部の西本茂基さんは「今まで期間限定出店だったが、やっと和歌山駅近くにも常設店ができた。開店と同時にたくさんのお客さんが来てくださり、店を取り囲むように行列ができたのがとてもうれしい。地元の人に愛される店になるように、一つひとつ丁寧に手作りを続けていきたい」と笑顔を見せる。

　営業時間は10時〜19時。定休日は近鉄百貨店和歌山店に準ずる。

高島屋和歌山店が閉店、41年の歴史に幕−跡地はスーパーと100均に（和歌山経済新聞）