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塀の中では⇒{無理が通れば道理が引っ込む」<大阪府警>別事件の写真を報告書に 南堺署の警察官

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:刑事訴訟法241条⇒紫蘭解からん出来ません⇒告発不受理⇒: 和歌山地方検察庁⇒検察審査会⇒資格無⇒門前払い! :川柳:「5:公務員 7:仕事減らして 5:ミス減らす!」 :立派なご先祖様と孫子に⇔責任果たさず ⇔「尊敬される爺婆」 :道交法7条赤信号無視⇒持ち帰れば⇒裁判権利消滅⇒赤信号認めたことに! :最高裁判事閣下ら⇒違法犯罪⇒棄却⇒確定!?⇒検察新境へ!  :「真実=証拠=可視化!」「光と影 特権・権威・信頼・有形力 必ず腐敗する!?」   <大阪府警>別事件の写真を報告書に 南堺署の警察官

毎日新聞 7月19日(金)2時33分配信

 大阪府警南堺署の警察官が道路交通法違反(速度超過)事件の捜査報告書に、別の事件の捜査で撮影された現場写真を添付していたことが捜査関係者への取材でわかった。同署は車の運転手を検察に書類送検したが、検察が気付いて発覚した。府警は、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで捜査する方針。

 一方、運転手が容疑を否認しているため、検察は略式起訴ではなく、公判請求も考えていたとされる。しかし、証拠となる捜査報告書の信用性が揺らいだことで、今後、起訴できるかどうか慎重に検討するとみられる。

 捜査関係者によると、同署は今春ごろ、堺市内で制限速度を超えるスピードで車を運転したとして、運転手を道交法違反の疑いで検挙した。運転手は否認し、同署は、スピード違反があったとする現場付近の写真を添付した捜査報告書などとともに、運転手を堺区検に書類送検した。

 しかし、この写真は、スピード違反事件の現場近くで起きた、別の交通違反事件の捜査の過程で、以前に撮影されたものだった。書類送検を受けて捜査を始めた区検側が今月に入り、写真の内容の微妙な食い違いなどから転用に気付き、府警に通告したという。

 府警は今後、捜査報告書の作成に関わった警察官から事情を聴くなどし、詳しい経緯を調べる。捜査報告書にわざと無関係の写真を添付した場合、証拠の偽造に当たる可能性があり、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで捜査する。

 府警の交通捜査を巡っては、ひき逃げ事件を担当した阿倍野署交通課の元巡査部長=定年退職=が昨年3月、「車を運転していた」と出頭してきた女性の供述に沿うよう、被害者の調書を改ざんした不祥事が判明している。

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最終更新:7月19日(金)2時33分

 


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