http://nozawa22.cocolog-nifty.com/nozawa22/2011/03/post-3192.html
:塚部貴子検事⇒告発握りつぶし⇒辞職決意⇒やっと幹部⇒表立たに!信頼担保感謝!
塚部貴子検事は再三追及し、沙汰がないなら「検事の職を辞めても訴える」と腹を括って詰め寄っていた。
:最高裁判決⇒有罪トホホ⇒裁判費用支払い用紙
:⇔検察審査会⇒「結論待って支払う」旨⇒通告!
:「赤信号=道交法7条」 懲役3ヶ月・罰金5万円⇒前科者!
:無実証明⇒憲法保障⇒裁判受ける権利⇒前科者! ⇔利害関係者≒警察官【お手柄】
:交通違反罰金集め!それ以外⇒「“被害が無いと動け無い”」等⇒「職務拒否!」
:実例「民間駐車場⇒偽計業務妨害罪等取締要請⇒「“取り締まる法律無”」
:カーロケーター(GPS場所時間等)データ不提出⇒警察官身分の者⇒法廷★証言⇒★【有罪!】
:危険道路上⇒サイン(自白)強要罪(刑法223条)⇒自白だけでは⇒罪問えない「有罪不可能!」
:世直し⇒公訴⇒不公正裁判判決⇒【判事⇒連帯責任⇒オール☒記入】≒【最高裁判所 裁判官 国民審査法第32条】!
:無実証拠⇒検察⇒★隠ぺい(ハンディ)⇒:川柳:「5:公務員 7:仕事減らして 5:ミス減らす!」⇒
:「給料泥棒」とよく言われる⇒「御仕事⇒成果挙げず⇒棚ぼた⇒勤勉手当⇒楽賃人生!”」
<大阪府警>別事件の写真を報告書に 南堺署の警察官 毎日新聞 7月19日(金)2時33分配信
大阪府警南堺署の警察官が道路交通法違反(速度超過)事件の捜査報告書に、
別の事件の捜査で撮影された現場写真を添付していたことが捜査関係者への取材でわかった。
同署は車の運転手を検察に書類送検したが、検察が気付いて発覚した。
府警は、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで捜査する方針。
一方、運転手が容疑を否認しているため、検察は★略式起訴ではなく、
公判請求も考えていたとされる。(:「公判」⇒裁判費用⇒罰金刑⇒前科者!)
こう‐はん【公判】 刑事裁判で、公開の法廷において裁判官が、検察官・被告人・弁護人などの立ち会いのうえ、被告人の有罪か★無罪かを審理する手続き。
しかし、証拠となる捜査報告書の信用性が揺らいだことで、今後、起訴できるかどうか慎重に検討するとみられる。
捜査関係者によると、同署は今春ごろ、堺市内で制限速度を超えるスピードで車を運転したとして、運転手を道交法違反の疑いで★検挙した。
運転手は否認し、同署は、スピード違反があったとする現場付近の写真を添付した捜査報告書などとともに、運転手を堺区検に書類送検した。
しかし、この写真は、スピード違反事件の現場近くで起きた、
★別の交通違反事件の捜査の過程で、以前に撮影されたものだった。
書類送検を受けて捜査を始めた★区検側が今月に入り、写真の内容の★微妙な食い違いなどから転用に気付き、府警に通告したという。
府警は今後、捜査報告書の作成に関わった警察官から事情を聴くなどし、詳しい経緯を調べる。
捜査報告書に★わざと無関係の写真を添付した場合、証拠の★偽造に当たる可能性があり、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで捜査する。
府警の交通捜査を巡っては、ひき逃げ事件を担当した阿倍野署交通課の元巡査部長=定年退職=が
昨年3月、「車を運転していた」と出頭してきた女性の供述に★沿うよう、
被害者の調書を★改ざんした不祥事が判明している。
【関連記事】 最終更新:7月19日(金)2時33分
<犯罪抑止に貢献したかった>堺署巡査長、認知事件を過少計上
<法廷でもうその証言>大阪府警堺署の複数警官 虚偽調書作成
<正直者は救われる>大阪府警 不祥事即報告で処分減免…マニュアル作成
<痴漢>大阪府警の38歳巡査長を追送検
<地番が重複…>大阪府警無関係の女性宅、誤認し家宅捜索