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元西日本高速会長ら書類送検=2人死亡土砂崩れ-福岡県警 2015年3月13日(金)18時44分配信 時事通信
福岡県大野城市の九州自動車道で2009年7月、夫婦が大雨による土砂崩れに巻き込まれ死亡した事故で、県警捜査1課などは13日、業務上過失致死容疑で、西日本高速道路(NEXCO西日本)の元会長(72)と元社長(70)ら4人を書類送検した。元会長と元社長は「災害の発生を予見できる立場になかった」と容疑を否認しているという。
事故は同年7月26日午前11時10分ごろに発生。九州自動車道を走行中だった北九州市小倉北区若富士町の井上義裕さん=当時(42)=と妻の水子さん=同(39)=が土砂崩れに巻き込まれ死亡した。
同課によると、事故の1時間以上前、福岡-太宰府IC間で通行止め開始基準を超える降雨量を記録したが、規制要員の招集準備などを怠っていたため、規制が遅れた。同課は、基準を超えた時点で通行止めを開始していれば、事故は防げたと判断した。