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<業務上横領罪>5200万円着服の元弁護士に実刑判決 (毎日新聞) 3月19日(木) 10:45:47 ◇大阪地裁が懲役4年6月依頼人から預かった現金計約5200万円を着服したとして、業務上横領罪に問われた元弁護士、梁英哲(りょう・えいてつ)被告(41)に対し、大阪地裁は19日、懲役4年6月(求刑・懲役6年)の実刑を言い渡した。加藤陽裁判官は「高い職業倫理を求められる弁護士の信頼を失墜させた。一部の被害を弁償したことや弁護士資格を失ったことを考慮しても、実刑は免れない」と述べた。
判決によると、梁被告は2012〜14年、依頼人11人から預かった相続財産や金融資産計約5200万円を口座から引き出すなどして着服。★外国為替証拠金取引(FX)や弁護士事務所の運転資金に充てた。
梁被告は今月10日、所属していた大阪弁護士会を除名処分になり、弁護士資格を失った。【堀江拓哉】
アイコン 弁護士がまた着服か/大阪 梁英哲弁護士
大阪府警南署は8日、弁護士業務で依頼者から預かっていた相続財産のうち現金2千万円を着服したとして、業務上横領の疑いで、大阪弁護士会に所属する弁護士で韓国籍の梁英哲容疑者(40)を逮捕した。
南署によると、梁英哲容疑者は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2012年11月、大阪府八尾市の男性(59)とその親族から預かった相続財産約2300万円のうち2千万円を着服した疑いがもたれている。
梁弁護士は、男性らから財産を預かった直後に自分の口座に移し替えたとみられる。2013年9月、財産の分割作業が進まないことを不審に思った男性らが、南署に相談していた。
なんば国際法律事務所 代表:梁英哲弁護士 2000年大阪弁護士会登録
大阪市中央区難波2-3-11 ナンバ八千代ビル4階
弁護士稼業もピンキリ、先生先生と呼ばれるものの、稼げない弁護士は悲惨なようだ。有名弁護士になると顧問料だけで御殿を建てるが・・・。事務所費・事務員費・生活のための自らの報酬など、積もれば瞬く間に数百円、壱千万円になってしまう。大手企業などは、上級検事や上級裁判官、学校人脈や大手事務所の暖簾分けなどにより顧問を獲得しているが、有名な弁護士事務所やこうした極一部の弁護士に牛耳られており、世間が思うほど楽な商売ではない。そのため、こうした着服事件が年に数件全国で発生している。生活のため。[ 2014年5月 9日 ]