http://blog.goo.ne.jp/omoi51to49hitotuomoi_2011/e/c185f3e9aa832ec9bda53180f491c769
主催:二階俊博新風会、自由民主党和歌山県第3選挙区支部
平成26年5月11日曜日 午後六時 ルミエール華月殿 和歌山市屋形町2-10
衆議院予算委員長 にかい俊博 代議士と共に!
【“おばな正啓さんを励ます決起大会”】
:災害時点⇒パニック状態⇒交通停滞等予見⇒「全市民⇒人道対応『三方良し』希求!」
:“なまず”⇒江戸時代地震⇒★減災⇒「堤防建設」 ⇔科学的★防災「直接プレート⇒引っ掛かかり★解消」(フィリピン海プレート⇒沈み込み⇒ハネ上がり⇒地震・津波)
:国土強靭化『2百兆円』⇒コンクリート50年後⇒解体費用上乗せボッタくり税請求!
:【消費税法・附則18条2項・平成二四年八月二二日・法律第六八号抄 】⇒「経済に資する・・・重点配分”」200兆円横流し!
夢の扉+|TBSテレビ www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/ http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20150322.html2015年3月22日
★杭打ちで世の中に★革命を起こせ!
巨大津波でも、★“絶対に壊れない”堤防を作れ!
独自の“杭打ち”技術で、防災インフラに革命を起こす!
技研製作所 社長/北村精男さん
海南市が新地震・津波ハザードマップ作製 14年05月10日 19時00分[海南・紀美野・紀の川・岩出] 新しく作製された津波ハザードマップ
近い将来発生が予想されている南海トラフ地震に備え海南市は、新しい地震・津波ハザードマップを作製した。東日本大震災後に県が示した被害の新想定に基づき編集。津波マップは以前からの広域版だけでなく新たに地域版を作り、「家庭や地域、職場で話し合って災害に備えてください」と呼び掛けている。
南海トラフ巨大地震と東海・東南海・南海3連動地震で県が作成した「津波浸水想定図」と「震度・液状化危険度予測図」を基に、A4判7㌻の冊子に地震と津波の各マップをセット。冊子に「南海トラフ地震について」「地震が起きたらどうするか」「津波の基礎知識」「津波避難の心得」を記している。
想定されている地震の規模を表すマグニチュード(M)は南海トラフ巨大地震で9・1、東海・東南海・南海3連動地震で8・7。南海トラフ巨大地震の1㍍津波到達時間は海南地区が48分、下津地区が39分、最大津波高は8㍍となっている。
津波マップは海南、下津各地区でA1判表裏。詳細な浸水域や浸水深を色分けし、津波避難場所と緊急避難ビルの安全レベルを「☆」の数で示している。それぞれ南海トラフ巨大地震を大きく、東海・東南海・南海3連動地震を小さく表示。黒江・船尾、日方、内海、大野、冷水、亀川、塩津・戸坂、大東、大崎、下津の10地区については地域別のA2判も作った。地震マップはA2判裏表。震度と液状化危険度を表示している。
地震・津波ハザードマップは3万部を作製し、市内全戸へ配布。
担当課は「話し合いながら津波避難場所や避難経路を確認し、絆を深めて津波から逃げてください。身近なところに張って活用していただきたい」と話している。
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