【上方落語メモ第2集】その68 【ヒヨリチガイ・日 和 違 い】
きょうはあめがふるてんきではない
→きょうはあめがふる てんきではない
(今日は雨が降る/天気ではない=★雨)
→きょうは あめがふるてんきではない
(今日は/雨が降る天気ではない=★晴れ)
:社会党も⇒与党自民党政権助ける⇒裏でツナ・繋がっていたと・・・!?トホホ! ドイツの強制労働補償財団:「記憶・責任・未来」訪ねて 歴史的・道義的責任、★前面に!
:世界記憶遺産登録希求!⇒新人70年間入会無し!
財団法人日本傷痍軍人会(会員の★高齢化により2013年11月30日、結成60周年で★解散[2])
:核毒原発⇒ミサイル直撃⇒核放射能汚染予見!
:エネルギー問題⇒戦争火種!TBSTV「夢の扉」発明発見開発⇒早期実現希求!
:アメリカ⇒優秀人材⇒軍需産業へ(古来⇒優秀人材⇒軍人・僧職)⇒「武力・金融詐欺国」
:朝鮮戦争・ベトナム戦争・アフガン戦争(経済システム違い)⇒イラン・イラク・湾岸戦争⇒石油利権争い!
:幕末恫喝ペリー砲艦外交!?⇒他国侵略⇒強盗殺人罪⇒死刑・無期懲役!(禁止⇒軍人⇒凶器準備集合罪)
:相手が痛みの記憶を忘れられるには ⇔痛み与えた側が⇒何度も繰り返し記憶してる事を⇒痛みを記憶してる相手側に認識してもらい⇒「もう良いよ忘れてないことを十分に認識してもらう⇒決してなかったことのような態度は思いやりのない証拠!「わかったよもう十分だ」と安心して忘れられるまで!謝罪を続けること!⇔逆に⇒未だまだ不十分と痛みの記憶思い出させるのは安倍晋三!「日本国内を危険に晒す安全配慮義務違反!」
:無条件降伏⇒東条英機敗戦職責大将⇒賞有り罰無し状態!⇒降格人事⇒二等兵・懲戒免職!(従二位 ⇔禁固刑以上⇒位階⇒剥奪規定!)
<安保法制>与党協議会で関連法案の全条文に合意毎日新聞 5月11日(月)11時16分配信安全保障法制整備に関する与党協議に臨む高村正彦自民党副総裁(右端)、北側一雄公明党副代表(右から2人目)=衆院第2議員会館で2015年5月11日午後0時58分、後藤由耶撮影
自民、公明両党は11日午後、安全保障法制整備に関する与党協議会を開き、今国会に提出する関連法案の全条文に合意した。両党の党内手続きを経て、政府は14日に国家安全保障会議(NSC)と臨時閣議を開き、法案を決定する。与党は今月下旬から衆院で審議に入り、今国会中の成立を目指す。
【安保法案の全条文判明】武力行使、「新3要件」すべて明記
関連法案は、戦争中の他国軍を後方支援するための「国際平和支援法案」と、集団的自衛権の行使を可能にする自衛隊法改正案など10法案を一括した「平和安全法制整備法案」の2法案として国会に提出される。
国際平和支援法案は、他国軍への燃料や弾薬の提供などの後方支援を随時可能にするもの。国際社会の平和と安全を脅かし、日本が協力する必要がある事態を「国際平和共同対処事態」と定義し、国連総会か国連安全保障理事会の決議を要件とする。自衛隊は「戦闘が行われている現場」以外で活動できるようになり、他国軍の武力行使との「一体化」を避けるため非戦闘地域に限っていた従来の派遣よりも戦闘の最前線に近づく。
平和安全法制整備法案のうち、自衛隊法改正案は、昨年7月の閣議決定を踏まえ、戦時中の機雷掃海などで集団的自衛権を行使する事態を「存立危機事態」と定義した。弾道ミサイルの発射警戒など「日本の防衛に資する活動」に従事する他国軍が急な攻撃を受けた場合、自衛隊が防護することも可能にする。
「日本周辺」で米軍を支援する周辺事態法を改正して重要影響事態法案とし、事実上の地理的制約を撤廃する。インド洋や南シナ海など日本のシーレーン(海上交通路)確保を想定したもので、米軍以外の他国軍も支援対象に含める。
国連平和維持活動(PKO)協力法改正案では、住民保護のための治安維持任務や、離れた場所で武装集団に襲われた他国軍などを救援する「駆け付け警護」を可能にし、武器使用権限を拡大する。国連が主導するPKO以外の活動でも、欧州連合(EU)など国際機関の要請があれば、人道復興支援や治安維持活動のために自衛隊を派遣する。【飼手勇介】