：「設置反対せず違法寝たふり市長・市議会」「ＤＡＳＨ・ぶらくり丁場外馬券売り場］設置当該本町連合自治会へ２１０万円のみ寄付 ⇔ボートピア３千万円から差額「本町自治会へ２１０万円」残り２,７９０万円⇒どなた様誰の財布フトコロヘ・懐へ毒饅頭!?
：「和歌山市長・市議会議員⇒反対しなければ」⇔賛成多数可決★せずとも！設置完成出来るルールと御答弁！企画課長答弁！「真実 証拠 可視化」ＩＣ録音済み！（お役人様 ⇔納税家畜選挙民）
：夜行バスにて⇒農水省２階へ直接「憲法３０条納税義務違反」通告申し込み！だがお構いなし！トホホ！（善良市民被害！戦争も役人が許す！）
大橋建一和歌山市長刑法１７２条背任罪⇒「刑事告済み！」⇔「嫌疑不十分」上坂和央和歌山地検検事⇒「公務員仕事減らしてミス減らしボーナス満額!?」
：【和歌山市議会反対多数⇒否決】ボートピア・競艇舟券売り場設置要請⇒「和歌山市全体に３千万円寄付」
ＦＩＦＡ会長に札束舞う 英国コメディアンが汚職問題を皮肉る 2015年7月21日10時19分 スポーツ報
臨時理事会の後の記者会見で冒頭、札のような紙片を投げつけられるＦＩＦＡのブラッター会長（ロイター＝共同）
２０日にスイスのチューリヒで行われた国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）臨時理事会後のブラッター会長の記者会見で、ＦＩＦＡの「金権体質」を強烈に皮肉る「事件」があった。会見のために着席した会長に男性が突然近づき、米ドルを模した札束を放り投げた。
ＡＰ通信によると、この男性は英国のコメディアンのサイモン・ブロドキン氏で「これは２０２６年の北朝鮮のため」と言って紙幣をばらまいた。汚職が指摘されるワールドカップ（Ｗ杯）招致を引き合いに出した辛口のジョークとみられる。
さらに憤慨するブラッター会長を横目に「北朝鮮のサッカー大使としてＦＩＦＡと２６年Ｗ杯開催契約を結べてうれしい」と続け、職員に会場外に連れ出された。
思わぬトラブルに見舞われたブラッター会長はいったん退席し、会見が一時中断する混乱となった。（共同）