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原発汚染水問題 東電、幹部の「発言」について釈明のコメント
フジテレビ系(FNN) 9月13日(金)20時39分配信
福島第1原発の汚染水漏れ問題をめぐり、福島・郡山市で開かれた民主党の会合で、東京電力の幹部が、「今の状態はコントロールできていない」との認識を示した。
東電幹部は「今の状態は申し訳ありません。コントロールできていないと、われわれは考えています」と話した。
安倍首相は、先週のIOC(国際オリンピック委員会)総会で、「状況はコントロールされて★いる」と話しており、今回の東電幹部の発言は、これを★否定した形となった。
13日午後、東京電力は、この幹部の発言についてコメントを出した。
原発周辺の港の中に汚染水が漏れている問題や、タンクから汚染水が漏洩した問題などについて言及したもので、外洋の放射性物質の数値に上昇は見られず、安倍首相の発言と認識は変わらないと釈明した。
最終更新:9月13日(金)20時39分
汚染水「制御出来ていない」 東電幹部、首相発言と相違
朝日新聞デジタル 9月13日(金)13時3分配信
東京電力福島第一原発の放射能汚染水漏れ問題で、東電の山下和彦フェローは13日、「今の状態はコントロール出来ていないと我々は考えている」と述べ、安倍晋三首相による国際オリンピック委員会(IOC)総会での「状況はコントロールされている」との発言と違う見解を示した。
民主党の汚染水問題対策本部が福島県郡山市で開いた会議で答えた。この会議に同席した資源エネルギー庁の中西宏典大臣官房審議官は「今後はしっかりとしたコントロールできるようにやります」と述べた。
東電幹部、汚染水「制御できていない」 首相発言否定
2013/9/13 13:34 記事保存
東京電力の山下和彦フェローは13日の民主党会合で、福島第1原発の汚染水漏れ問題について「今の状態はコントロールできているとは思わない」との認識を示した。7日にアルゼンチンで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と断言した安倍晋三首相を否定した格好だ。
民主党は13日午前、原発事故に関する対策本部(本部長・大畠章宏幹事長)会合を福島県郡山市で開催。資源エネルギー庁の中西宏典審議官は山下フェローの発言を受け「今後はしっかりとコントロールできるようにする」と述べ、対策を急ぐ姿勢を強調した。
大畠氏は会合後、記者団に「首相の責任問題もある。臨時国会召集を前倒しして国民に説明するよう求めたい」と表明した。民主党は首相発言の根拠を厳しく追及する構えだ。
会合では地元自治体や漁業関係者らの意見も聞いた。民主党は来週にも取りまとめる汚染水漏れの対策案に反映させて、首相官邸に申し入れる方針。〔共同〕