自分が提訴裁判口頭弁論調書⇒記録閲覧かばんに入れる様子が防犯ビデオ確認盗みすり替え＝改ざん調書計９枚

：備忘録：信号無視（シティー和歌山⇒元寺町5丁目＝★丁字路⇒Ｕターン北⇒南⇒ハザード点滅⇒安全⇒ＪＲ和歌山駅へ演説）

【写真証拠★提示要請判例求め裁判】（危険路上）⇒西直哉国選弁護人⇒事務所付近『街宣された』と★記載確認！（西弁護人から「争わずサイン」強要されたから弁護人⇒★チェンジ・解任⇒裁判官に申し出⇒断られ⇒裁判官⇒職権乱用罪にて付審判請求⇒最高裁８万円★手数料トホホ！）

【道路交通法第7条第1項】道路を通行する歩行者又は車両等は、信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等（前条第一項後段の場合においては、当該手信号等）に従わなければならない。

◆地裁から民事記録盗む＝容疑で原告の男逮捕－神奈川県警
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050901528&g=soc

横浜地裁で自分が起こした民事裁判の書類を盗んだとして、神奈川県警加賀町署は９日、窃盗容疑で千葉市稲毛区園生町、職業不詳小田原高志容疑者（５３）を逮捕した。「そんなことはしていない」と容疑を否認しているという。
　逮捕容疑は２０１５年８月２５日、横浜地裁で自分が提訴した民事裁判の記録を閲覧した際、口頭弁論調書を盗んだ疑い。
　同署によると、１６年３月に裁判記録を調べた地裁職員が、記録が改ざんされていることに気付いた。閲覧の様子を撮影した防犯ビデオで、小田原容疑者が調書を抜き取り、かばんに入れる様子が確認され、地裁が同５月に刑事告発していた。
　小田原容疑者が盗み、すり替えたとみられる調書は計９枚あったという。（2018/05/09-23:06）