告 訴 状
平成２９年３月３１日
〒553-8512 大阪市福島区福島1丁目1−60, 電話06-4796-2200
大阪地方検察庁 直告係御中
告訴人 印
告訴人 住 所 〒640－8392 和歌山市中之島2328番地
氏 名 小早川 正和
生年月日 昭和00年00月00日
電話番号 073－000－0000・FAX 073－000－0000
被告訴人 住 所 不詳
氏 名 不詳 男性,身長１６５㎝位,中肥満 紺色服「シオザキら」（警察官）
職 業 大阪府警 南署 １階 警察官 中央区東心斎橋1丁目5番26号
第１ 告訴の趣旨
被告訴人の下記所為は，刑法２０８条（暴行罪），刑法第２２３条（強要罪），刑法第１９４条（特別公務員職権濫用罪）,刑法２０４条（傷害罪）等に該当すると思料します。国民を守るべく服務の宣誓した警察官，信用失墜する違法行為，告訴人の１６年間の精神的苦痛著しく，捜査の上，厳重に処罰されたく告訴致します。
取り下げの明確な意思表示が無い限り，犯罪捜査規範第63条に基づく受理及び刑事訴訟法第189条2項及び犯罪捜査規範第67条に基づく捜査,並びに同法第242条に基づく迅速な処理を求めるものである。不受理等は適正手続き３１条違憲（検察審査会審理申し立て不可）は刑法第１９４条（特別公務員職権濫用罪）。
第２ 告訴事実
１,平成２８年４月１４日午後６時２３分ごろ,
２,大阪市中央区東心斎橋1丁目5番26号大阪府警南署（以下「本件南署」という。）１階受付近警察官（紺色ブルゾン着用中）,氏名不詳,男性,身長１６５㎝位,中肥満,職務執行中。
３,小早川正和 和歌山市中之島２３２８番地 昭和００年００月００日生 ６３歳 紳士服販売業,（訴外,虚偽告訴冤罪被害者，南署福田恭弘刑事調書「駐車場経営者」と記載，保釈請求に影響！？）
４,告訴告発のため,夕刻南署到着後,１階受付カウンターにおいて対応した,シオザキ警察官等から『告訴,告発受付けるか否か確認の為,“待機”』と指示された。
５,違法対応。被告人シオザキ警察官等が1階受付カウンターにて，告訴人が刑事訴法２４１条２項により,告訴告発を口頭で申告したにもかかわらず,憲法３１条適正手続きを成さ無かった。
６，違法対応警察官らは氏名名乗ら無いので,止む無く告訴人が、違法特定用採証のため,【顔写真撮影】を宣言した。警告も説得も無く，保身の為，いきなり被告人,（中肥満体型,紺色上着着用）警察官らが，血相変えて猛然と襲い掛かり，猛スピードで玄関付近まで突き出し，転倒させ排除した。
７，結果的に有形力行使して，左肘、膝、足首に暴行傷害等負わせて,精神的にも畏怖させ、保身の為，違法取り締まり実態の事実を無かった事にして，告発を断念させ心身症症状等畏怖の為，再発症、着用衣服の転倒接地面を白色変色損傷を負わせたものである。
告訴に至る経緯
１，事件の始まりは，１６年前からの南署による違法取り締まり，癒着疑惑からです。２００１年（株）ステップ心斎橋店南側歩道７ｍ幅上，（クリスタ長堀地下街への出入り口エスカレーター上屋【北８番】（歩道幅の半分３，５ｍ）長堀通り歩道上，（前方３名歩行，足元前方見えず）透明ビニールシートを両足に引っ掛かり告訴人が転倒受傷被害（民事裁判勝訴），（株）ステップアメ村店店舗紹介をホームページに１６年間紹介中，（道路占有許可無，往来妨害状態で露店脱ぎ試着接客販売商材スニーカーを歩道上にまで設置，）コンプライアンス法令順守無き私利私欲被害者を虚偽告訴することが出来るのは疑惑を強く確信する。（福知山マラソン主催ノボリ２本も無許可設置１１０番通報逆に警察官に追われた。往来妨害違反商法店舗（株）ステップ心斎橋店側を撤去警告指導せず守護，逆に通報者を排除退去させた。
往来安全公益性の為に告訴，告発。逆に冤罪判決拘留５５日間大阪拘置所まで保釈妨害，紳士服店跡継ぎオーナーを「駐車場経営者」」と虚偽告訴され，威力業務妨害罪懲役１年２ヵ月執行猶予３年判決，「腱板不全損傷⇒肩関節唇（阪大病院）」。被告訴人が勤務する南署の警察行政執行対応は、２００１年から１６年間不作為取り締り公務員全体の信用失墜させる状況だと断じ得ない違法状態です。撤去要請。臨場警察官「“交通事故ならば告訴告発受け付けるが,歩行者単独転倒は何かわからない”」と告発不受理。
検事調書には,透明ビニールシートを何故か“青色シート”と恣意的虚偽記載,長年謎！⇒露天往来妨害接客試着販売商法隠ぺいと，２０１５年やっと気付いた！転倒受傷被害者を逆に冤罪被害者に貶める虚偽告訴私利私欲営業方針店舗証拠です。（民事提訴損害賠償請求勝訴。肩関節唇，阪大診断書 ⇔威力業務妨害罪冤罪被害の調書では，第一報は告訴人なのに，ステップ心斎橋店側が通報したと虚偽記載，「初期症状無」と，検事調書作成すべてが（株）ステップ有利恣意的記載。
（株）ステップを業務上過失傷害罪告訴したが不受理。110番通報後臨場警察官答弁「“交通事故だったらわかるが，歩行者転倒では,何かわからない”」と誤魔化し,告訴告発受付け無い違法対応被害受けた。２０１６年も３度１月１２日、３月１４日、４月１４日も告発を受け付けない！癒着疑惑の証拠である。
（株）ステップ心斎橋店歩道,道路占有許可無⇒不法占拠（刑法１２４条往来妨害罪,刑法２１１条業務上過失致死傷）。
訴外,以前,大阪府警警察本部に刑事訴訟法第２４１条により，直接ステップ違法を告訴状提出した際,本部1階にて対応した警察官は，告訴状を車まで持って来て，３度投げ返され,「“返したぞ！”」と言われ精神的傷害を負った。（警察本部訪庁の際事故遭遇），未だに苦しんでいます。１６年間ステップは処罰無し違法癒着疑対応です。
長堀通り歩道は、心斎橋筋商店街と交差する，西日本を代表する超一流ブランド街、他店舗は歩道上に一切違法占用無し。信号待ち交差点，外国人観光客多数往来する。（進行前方足元視認不可）日本を代表する商業地区の長堀通り歩道,【北８番上屋】（株）ステップは西側に段ボールごみ投棄再三通報済み。観光バス乗降，運輸荷卸も頻繁，転倒受傷者を救護義務果たさず，逆に虚偽告訴できるのは疑惑証明！
歩道から車道に至る道路占用許可無き，違法商材スニーカー展示用段ボール箱等，ホームページに「アメ村店」違法状態を紹介中（西心斎橋交番から三角公園西側）違法認識反省無し。（狭い店舗を間口広く見せ規模大きく見せる偽装効果，営利最優先，コンプライアンス法令順守無き営業方針反省無き証拠）。
上記のような１６年間詳しく記載は割愛，一部の警察,検察,裁判官,弁護士に裏切られる，悲劇的転倒受傷冤罪被害者が再び生じる蓋然性が高いことから，本告訴におよんだ次第です。
なお，告訴人は，本件に関し，以後捜査に関して全面的な協力をすること，および，捜査機関の指示ないし許可なく取下げをしないことを，お約束致します。
以上
証拠資料 立証方法
１，写真，南署内での転倒受傷直後,玄関付近で撮影。
２，写真，暴行被害時点の着用，上着,デニム。
（左肘,膝を床に打ち付けられた際の衝撃により白変色写真。）
３，訴外，以前，転倒受傷被害提訴勝訴判決文。
４，訴外，現在もネット掲示中，違法営業方針改善無き証拠写真（アメ村店） ⇔２０１９年3月7日以降変更違法写真掲示取り消し確認！
５，和歌山医大（心身症）・日赤病院医師（身体表現性障害）作成診断書及びメモ。
以上
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