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【見張り番】税金のムダ遣いはヤメんかい!~ナニワのおばちゃんオンブズマン~TV東京「ルビコンの決断」

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:維新⇒大阪都構想⇒反対多数≒#納税家畜動物選挙民多数≒7割!?⇒「優柔不断=無責任!=知らん ワカ・解らん!どちらともいえない」トホホ! ◆「失ってみて初めてそのよさが分かった」 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 「後悔先に立たず」「覆水盆に帰らず」 「いつまでも あると思うな 親と金  ないと思うな 運と災難」  :政治無関心だったが!「不正怒り!」問い合わせ⇒和歌山⇒「設立無」回答! :★単独立系!「仮に名乗る」許可⇒世話人松浦米子様に了解得て名乗ったが!未だに★大阪見張り番=★系列設立無しトホホ!しんどい=「学習性無力感」 ⇔子供命守る!IRカジノ入場規制希求!

 

◆職員スーツ代返して 大阪市 市民グループが監査請求 写真

監査請求書を提出する「見張り番」の人たち=21日、大阪市役所

 大阪市が係長級以下の職員約二万三千人に「制服」としてスーツなど(合計三万数千円相当)を支給していた問題で、市民グループ「見張り番」は二十一日、市民七十人分の賛同を得て「(この支給は)物による『給与』の支給にほかならず、地方公務員法に反し、違法である」として、歴代市長に過去十年分の支給相当額(合計約三十五億円)を返還するよう求め、住民監査請求をしました。

 監査請求は、▽職員に勤務時間中の着用義務がない▽胸ポケットのフタにつけた「Osaka City」の表記もポケットの中に簡単に隠すことができる▽採寸にあたっても、職員本人のサイズでなければならないというルールもなく、「本人」確認もされない▽「貸与」といいながら返還を求めていない―などをあげ、これらの支給は、「私服の支給」であり実質的な「給与」であることは明らかとしています。また、歴代市長に対しては、「故意または過失により、違法公金支出を行い、違法公金支出を阻止すべき義務があるのにこれを怠った」としています。

 市民など十三人とともに監査請求した「見張り番」の松浦米子代表世話人は、「これで出尽くしたとは思っていない。膿(うみ)、ヤミの部分がなくなるまで出しきってほしい」と語っていました。

  :以前★1998年以降=大阪市役所不正経理=血税無駄使い放題!中でも大阪市は1998年以降、10年続けて赤字決算、借金の総額は5兆円を超えた。しかし、カラ残業やカラ出張、ヤミ年金に★無料スーツの配布問題など、職員による不正が後をたたなかった。 税金約200億円返還させた!見張り番結成30周年   19/4/20、市民グループ「見張り番」結成30周年記念懇親会が大阪弁護士会館地下レストランで行われました。   30周年を記念して配布された資料がすごい!
過去、見張り番の活動によって返還された税金が、住民監査請求で167億7036万円、住民訴訟で41億1336万円。
合計208億8372万円が行政に返還されたことがわかりました。

「見張り番」は、1990年1月、大阪市の公金乱脈事件をきっかけに、怒れる市民約200人で結成した市民によるオンブズマン運動の草分けです。
https://mihariosak.exblog.jp/   ◆テレビ東京:経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」 www.tv-tokyo.co.jp › rubicon 人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いた戦う人々の決断の真実とは!?・・・感動のドキュメンタリードラマ!! ◆税金のムダ遣いはヤメんかい!~ナニワのおばちゃんオンブズマン~ TOP 基本情報 出演者 次回予告 再放送 バックナンバー 「ルビコンの決断の世界」 ご意見・ご感想 https://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/backnumber/090820.html 2009年8月20日放送 税金のムダ遣いはヤメんかい!~ナニワのおばちゃんオンブズマン~ 詳しい内容 <ドラマVTR>
いま、政府も地方自治体も「財政難」「ムダ削減」と闘っている。中でも大阪市は★1998年以降、10年続けて赤字決算、借金の総額は★5兆円を超えた。しかし、カラ残業やカラ出張、ヤミ年金に★無料スーツの配布問題など、職員による不正が後をたたなかった。   松浦米子さんら 、二人の主婦が立ちあがった。71歳の三原英子さんと59歳の佐野トシ子さん。二人は、疑惑の現場に張り込みを続け、中小企業の経理で培った「帳簿読み」のカンを働かせ決定的証拠をつかむ、そして市役所に乗り込んで“大阪弁”でまくしたてる。役所の壁をぶち壊し、この数年で、次々とムダ金削減を実現させた!笑いと感動のおばちゃんオンブズマンの活躍から、自治体改革の未来を探る。 場面写真 キャスト紹介 佐野トシ子役 三原英子役 三林京子 正司照枝 大浜報道キャスターのあとがき 「参加する行政」

民主主義が成熟すると、大切になってくるのが市民の政治参加なのだそうです。
官僚まかせ、政治家まかせにするばかりではなく、積極的に行政に参加していこうという考え方です。地方分権を実現するためにも大切な考え方です。
自分の地域のことは自分たちで考える。行政はそのお手伝いというところです。
税金に対する考え方も変わるでしょうし、無駄使いに対する意識も高まるでしょう。

大阪のおばちゃんオンブズマンのお二人にとっては、
このような解説は無意味なのかもしれませんね。もともと彼女たちにとっては
行政は生活の一部。住みやすい街を作るためには自分たちで
行政をきちんとチェックしなくてはというのが当たり前のことなのでしょう。
一方で、当たり前のことを当たり前に実行するのはなかなか難しいものです。
世間のしがらみに縛られないお二人の実行力に拍手です。
なにより行動することを楽しむ姿に力をもらいました。   「見張り番」

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