和歌山市が命名権導入　第１弾はテニスコート

：手間をオ・惜しむ公務員！⇒和歌山市所有遊休地⇒有効利用希求！

：川柳：「５：公務員　７：仕事減らして　５：ミス減らす!」　⇔「ボーナス減らず！楽賃」

　　和歌山市が命名権導入　第１弾はテニスコート

：和歌山市真田堀川⇒「北新橋西詰め橋」タモト・袂⇒

：車2台分⇒広告看板⇒違法⇒無断設置⇒看過放置！

：職務怠慢⇒精勤手当⇒人事考課無し⇒返上希求！

：和歌山市へ建白要請⇒「三方良し」

：⇒ネーミングライツ同様⇒料金徴収⇒市財政⇒改善⇒寄与予見！

：道路管理等担当部署⇒未だに撤去要請⇒「言うだけ番長」

：料金徴収⇒公務員⇒★反対姿勢！トホホ！

：川柳：「５：公務員　７：仕事減らして　５：ミス減らす!」ボーナス減らず！

：水道料金≒下水道料金⇒連動料金⇒再値上げ予見！



　和歌山市が命名権導入　第１弾はテニスコート　2014年1月22日03時00分

写真・図版「つつじが丘テニスコート」の完成予想図

　和歌山市は今月から、市の施設の名前に企業名などを入れ、対価を施設の管理や運営に役立てる「命名権」を初めて導入する。

第１弾は３月末に完成する予定のつつじが丘テニスコートで、２７日から公募を始める。

　命名権の導入にあたり、市ではパートナーの公募や募集手続きなど基本的な考え方をまとめたガイドラインを作成。

対象は文化施設や道路、橋、公園などの市有施設、イベントや講座などソフト事業で、不特定多数の市民が利用し、

広告効果が見込まれることや、利用者の増加や有効活用が期待されることなどが基準になる。

５人の幹部職員で構成する選定委員会で、応募団体の経営が健全かどうか、応募金額が妥当かどうかなどについて審査する。

　市北西部に建設中のつつじが丘テニスコートは

敷地面積約４万１千平方メートルで、２０１５年の紀の国わかやま国体の会場になる。

屋内外に全２０面のコートを備え、観客席は約１８００席。更衣室やシャワー室、喫茶室などが入る

５階建ての管理棟がたち、駐車場は約１３０台。７月にオープンする予定だ。