和歌山市長市議38名不反対⇒　ギャンブル多額借金　県警元巡査長書類送検

日本国憲法⇒違憲状態公営競技⇒刑法185条賭博⇒

：「税金資する⇒免罪!？」

：ヤクザ同様⇒規制無し⇒【無法地帯⇒ブレーキ無！】

：「“個人の責任”」と！⇒農水省２階にて⇒

：直接⇒当方に⇒白浜彰競馬監督官ご答弁！憲法９７条最高法規！

：子供教育の義務⇒憲法26条⇒【修学旅行費用★不担保!？」

：ギャンブラーの子供生活教育⇒担保するは　⇔「和歌山見張り番」


日本国憲法 第97条は、日本国憲法第10章最高法規にある条文で、憲法の基本的人権の本質について規定している。

第九十七条[1]　この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。



　　　NEW 和歌山県警の元巡査長を書類送検

2014年02月27日 18時47分　ニュース, 事件・事故・裁判

知人の女と共謀し、住民基本台帳カードを不正に取得したとして、住民基本台帳法違反の疑いで書類送検されていた和歌山東警察署刑事２課の４１歳元男性巡査長について和歌山区検察庁はきのう（２６日）、この元男性巡査長を略式起訴しました。この元男性巡査長はすでに依願退職しています。

起訴状によりますとこの男性巡査長は、おととし（２０１２年）１０月１５日、知人の女に妻を装わせ、自宅がある岩出市役所に妻名義の住基カードを申請し、不正に交付させたとしています。

和歌山県警によりますとこの元男性巡査長はギャンブルなどで多額の借金があり、金融機関から融資を受けるために住基カードを不正に取得したということです。

和歌山県警は共謀した女についても住民基本台帳法違反の疑いで書類送検していましたが、和歌山地方検察庁はきのう付でこの女を起訴猶予処分にしました。